オルタネーター 交換修理費用 オートバックスの工賃は安い?

 [投稿日]2017/10/21[最終更新日]2018/01/20

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オルタネーターのように
耐久性に優れた部品周りに異常が生じている場合、
違う箇所も修理や交換が必要になっている可能性が非常に高くなります。

タイヤやワイパーは定期的に交換する必要があるため、
車の構造的に交換しやすく設計されているものの、
オルタネーターは交換・修理が想定されていません。

オルタネーター修理・交換が必要になると
かなり大掛かりな作業となってしまい、
工賃も高くなりがち。

場合によっては、車の現在価値(査定価格)を上回る修理代が
かかる可能性もゼロではありません。

そこで、オルタネーターの修理交換が必要だということが判明したら、
車の売却もぜひ検討してみてください。

中古車買取業者というのはたいてい、
車の整備士の資格を持っている人がいたり、
知り合いの整備工場で安く修理してくれたります。

オルターネーターの交換が必要な車でも、
自分たちでお金をかけずに修理することができるので、
故障していない普通の車と同様に、
買い取ってくれるモノなんです。

車の価値は年式が古くなればぐんぐん安くなるし、
モデルチェンジが発表されるとがくんと査定額が下がります。

自分の車が今一体、いくらで買い取ってもらえるのか?
一括見積サイトを使えば1分足らずの入力作業で調べることができます。

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オルタネーター交換・修理費用の目安

一口にオルタネーターの故障と言っても

オルタネーター自体が故障して交換が必要なのか?
オルタネーターに関わる部品の交換・修理で済むのか?

で、オルタネーターの修理代はかなり変わってきます。

オルタネーターの部品交換だけで済むーケース

オルタネーターベルトやベアリングといった
オルターネーターの関連部品が破損・摩耗・劣化していて、
交換が必要という場合、部品代を高く見積もっても5000円。
(3000円以内は収まるはず)。

修理・交換作業の手間もそれ程かからないため、
工賃も10000円以内に収まると思われ、
最大でも1.5万円程度の修理代を見込んでいれば大丈夫です。

オルターネーター自体の交換が必要な場合

オルタネーターの部品代だけで、最低でも5万円。
車種によっては10万円近くかかってしまいます。

軽1BOXのススメ

気になるオルタネーターの交換費用は…
「交換費用はオルタネーターが60000円で、バッテリーが8000円、工賃が10000円ほどで合計80000円弱になります。」
はあ?80000円ってどーゆーこと?

リビルド品と言って、中古品(再生品)であれば、
オルタネーターの部品価格を半分以下で済ませることができます。

ヤフオクとかで「オルターネーター」みたいに検索すれば、
リビルドのオルターネーターがたくさんヒットします。

[ヤフオクキャプチャ]

ただ問題なのは、

  • 自分の車種に合ったオルタネーターのリビルド品を見分けられるか?
  • 信頼できるオルタネーターのリビルド品なのか?
  • 自前で用意したオルタネーターのリビルド品で修理を受け付けてもらえるか?

です。

車に関して、知識や修理に不安がる場合には、
迷わず新品のオルタネーターを選ぶべきでしょう。

セレナのオルタネーターリビルド価格

セレナのオルタネーターのリビルド品の価格がどのくらいなのか?ヤフオクで調べてみました。

C24、C25、C26などグレードによって価格に多少のばらつきはありますが、
ボリュームゾーンとなっている価格帯は、
15000円~29999円。

オルタネーターのリビルド品であればとりあえず部品代だけで
2万円前後を見込んでおけば良さそうです。

リビルト オルタネーター セレナ RC24 TC24 TNC24 23100-AU400 25912円
セレナ C25 オルタネータ ダイナモ QX1 23100-EN00B 4212円
23100 EN000 HITACHI MR20DE  6480円、
セレナ DBA-C26 オルタネーター・ダイナモ 018190 15000円

1万円を切る安いオルタネーターもありますが、オルタネーターに付属する関連部品がついていなかったりして、追加で部品代が掛かるものも多く出品されています。

 

 

オルタネーターとは?

そもそもオルタネーターって何をする機械なのかというと、
要するに発電機(充電装置)です。

エンジンの動力を電気に変えるのが
オルタネーターの役割になります。

オルタネーターとエンジンはベルトでつながっていて、
オルタネーターの中心部にある軸を回転させて、
電気を生み出しています。

仕組みとしては、一昔前の自転車についていた
ダイナモ式のライトとほぼ一緒です。

カーライフサポートネット
オルタネータとは?

オルタネーターのことを「ダイナモ」と言う人もいるんですが、
厳密には異なります。

オルターネーターは交流を直流に変える整流器の役割も持っていますが、
ダイナモは発電することしかできません。

オルターネーターで生み出される電気は交流なのに対して、
自動車に搭載されている電装品(エアコンやオーディオなど)は直流で動くため、
オルターネーター内で交流から直流へ変換(整流)されているわけです。

バッテリーにも電気は蓄えられていますが、
走行中は主にオルタネーターによる電気で
エアコンやオーディオをはじめとする電装品が動いています。

ただエンジンが止まっている状態、
つまりエンジンをスタータとさせるときには、
オルタネーターは止まっていますから、
バッテリーの電力で車を始動させています。

オルタネーターの寿命は?

オルタネーターの耐久性はぐんぐん上がっていて、
20万キロ走っても全く問題ないケースが一般的になってきました。

けれども、車に負担をかけるような乗り方・使い方をしていたら、
オルタネーターの負荷も大きくなってしまい、
交換時期が早めにやってきてしまいます。

オルタネーター故障の怖いところは、
徐々に性能が落ちていくわけじゃなくて、
いきなり動かなくなってしまうこと。

オルタネーターが動かなければ当然、
電力はバッテリーからしか供給できません。

次で詳しく説明をしますが、
ライトがどんどん暗くなったり、
エアコンやオーディオが正常に動作しなくなるなど、
電装品関連の不具合が目立つようになります。

エンジンを正常に作動させるためにも、
電力は今や欠かせなくなっているので、
オルタネーターの故障は車の挙動にも悪影響を与える危険があります。

オルタネーター故障時の症状

オルタネーターが正常に機能しなくなった場合、
具体的にどんな症状が現れるのか、具体例を挙げていきます。

オルタネーターから異音がする

オルタネーターはエンジン回りにありますから、
ボンネットのあたりから異音が出てくるはずです。

「キーキー」とか「キュルキュル」といった音であれば、
オルタネーターベルトが緩んでいたり痛んでいると考えられます。

ベルトはゴムでできてるので、
ゴム特有の音です。

「カラカラ」とか「カリカリ」といった異音の場合、
ベアリング、プーリーといった金属部品のほか、
オルターネーターブラシが摩耗・破損・劣化が考えられます。

オルタネーターの真ん中に軸があって、
この軸が回転することでオルターネーター内で発電しています。

この軸を支えるためにベアリングがつけられているし、
オルタネーター内のブラシとスリップリングという部品は、
常に常に摩擦が生じています。

つまり、使えば使うほどどんどん摩耗していき、
故障が起きやすくなります。

電気製品の動作が不安定になる

車の電装品は12V(ボルト)で動くようになっています。

オルタネーターによって十分に電力を供給できず、
電圧が下がってしまったら、電装品の動きに支障が出ます。

エアコンの効きが悪くなったり、
オーディオの音量が上がらなくなったり、
途中でいきなり止まってしまったり。

他にもライトが暗くなるといった症状も起こります。

エンジンのパワーが上がらない

エンジン内では、ガソリンの噴射のタイミングに合わせて、
プラグが火花を散らしています。

ガソリンを点火して爆発力を生み出し、
ピストンを高速で作動させています。

噴射の火花のタイミングを合わせるために、
よほど古い車じゃなければコンピューターでコントロールしています。

コンピュータですからもちろん、電気で動くようになっているため、
オルターネーターに異常が起きるとタイミングがずれてしまい、
エンジンの出力が思うように上がらなくなります。

ハンドルが徐々に重くなる

ハンドル(ステアリング)にも、
電力が深くかかわっています。

パワステ(パワーステアリング)は、
油圧だけじゃなくてコンピューターも使うことで、
制御されるようになっているからです。

電力が低下すればもちろん、
パワステの動作にも悪影響を及ぼすようなり、
ハンドルが重くなる可能性があります。

バッテリー警告灯が点灯する

オルターネーターで発電した電気は、
バッテリーへと蓄えられます。

けれども、オルターネーターの発電力が低下し、
さらに、バッテリーに蓄えられていた電気を
どんどん消費していけば、バッテリー警告灯が点灯するほど、
バッテリーの電圧も下がってしまいます。

エンジンがかかりにくい

すでにバッテリー警告灯が点灯している可能性も高いんですが、
エンジン始動時に、バッテリーに十分な電気がなければ、
いくらキーを回しても(セルモーターを回しても)、
エンジンがかからなくなります。

キーを回すとエンジンを始動させるために、
プラグから火花を出してガソリンに点火するものの、
電気が残っていなければ火花を出すことができません。

オルタネーターの交換・修理前にやっておくこと

オルタネーターのように
耐久性に優れた部品周りに異常が生じている場合、
違う箇所も修理や交換が必要になっている可能性が非常に高くなります。

場合によっては、車の現在価値(査定価格)を上回る修理費用が
かかる可能性もゼロではありません。

たとえば、買取価格が5万円でしかない車に対して、
10万円もかけてオルタネーターの交換修理をするのは、
なんだかもったいない気がしませんか?

仮に10万円かけて修理をしたとしても、
5万円の車の価値が15万円にアップすることはありません。

5万円の車をいくら修理しても5万円のままです。

そこでオルターネーターの修理・交換前にぜひやっておいてもらいたいのが、
車の価値が今、どのくらいなのか確かめておくことです。

オルターネーター交換が必要な車であっても、
良い中古車買取業者を見つけることができれば、
思っている以上の高値で買い取ってくれるものです。

中古車買取業者によっては自前で交換修理ができて、
部品代くらいしかコストがかからないこともあるし、
車を解体して部品単位で売却したり、売れない部品をまとめて、
スクラップ(鉄くず)にして売ったりしているんです。

年式が古くなれば車の価値は下がってしまうものの、
だからと言って車の価値がゼロになることはありません。

修理代が高額になりがちなオルターネーター交換修理が必要になったら、
ぜひ、車の乗り換えも検討してみてください。

できるだけ早めに売却することを決めれれば、
売却益もそれだけ高くすることができるので、
乗り換え時の頭金も充実させることもできますね。

中古車買取業者を自分で探すのは
かなり手間がかかるし交渉もしなければいけませんが、
中古車買取の一括見積サイトを使えば、
煩わしい手間は一切かかりません。

1分もかからない簡単な入力作業を済ませれば、
買取金額を次々と取り寄せることができますよ。
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