女なのにヒゲが濃い|髭濃い女は脱毛ラボのヒゲ脱毛がおすすめ

  • 女なのにヒゲが濃い!
  • 女性なのに青ひげ状態になる!
  • シェービングすると肌荒れしてしまう
  • いちいち髭剃りするのが面倒!

そんな悩みを持っていないでしょうか?

ひげが生えることで身体の調子が悪くなる、
なんてことはありませんが、見た目が悪くなってしまい、
精神衛生的には決して良いものではないですよね。

女性でもホルモンの働き具合によっては、
男性のように口の周りのひげが濃くなることがあります。

ただ、ホルモンの働きを人の手で操作するのは、
あまり現実的なひげ処理方法ではありません。

女性でも、もっとも手軽にひげ処理しようと思ったら、
脇やひざ下のムダ毛(すね毛)と同じく
カミソリで剃るのも一つのやり方です。

ただ肌へかなりのダメージを与えてしまうので、
口の周りや鼻下の黒ずみを招くリスクも高く
あまりおすすめはできません。

他にも

  • 抑毛ローションで抑毛する
  • 脱毛クリームで除毛する
  • 家庭用脱毛器で脱毛する

といった手段があるものの、
どれもメリットよりもデメリットが目立つので、
あまりおすすめはできません。

女性なのにヒゲが濃い悩みを抜本的に解消するなら、
やはり脱毛サロンで脱毛するのをおすすめします。

今の時代、女性の半数以上が脱毛サロンを利用するほど、
脱毛サロンで脱毛するのが一般的になってきました。

脱毛サロンというと以前は、
アンダーグラウンドのイメージがあり、
敷居を高く感じている人もたくさんいましたが、
今は随分と利用しやすくなってきたんです。

度重なる行政指導が入ったおかげ(?)で、
脱毛サロン業界のクリーン化がどんどん進み、
価格もぐんぐんと下がり続けています。

今やキャンペーンを活用することで、
1000円を切る価格で脱毛体験できる
脱毛サロンも登場しています。

様々な脱毛サロンがある中で、
このブログでは

  • 予約が取りやすい
  • 料金が月額制で安い

の2点から脱毛ラボをおすすめしています。

脱毛ラボは月額数千円程度の料金で、
脱毛が受け放題。

予約を入れられる限り、ひげ以外にも
色んな場所を脱毛してもらえます。

脱毛サロンは数か月先まで予約で埋まっている
のも問題となっていましたが、脱毛ラボなら、
予約キャンセル料が発生する仕組みにすることで、
逆に予約を取りやすくしています。

料金を抑えるために内装にお金をかけていないため、
エステのような高級感こそないものの、設備には力を入れていて
1回の処置が短時間で済むのも、脱毛ラボのメリットの一つです。

無料カウンセリングで脱毛体験もできるし、
強引な勧誘をされることもないので、
試しに、近くの脱毛ラボに相談に行ってみてはいかがでしょうか?

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女なのに髭が濃い原因は男性ホルモン

髭を含め体毛が濃くなる原因は、男性・女性の性別を問わず、
男性ホルモンの働きが活発になっていることです。

髭を伸ばしたり太く育てているのは
毛穴の奥に潜んでいる毛根です。

毛根の活動が活発化すればするほど、
髭は太く丈夫になって長く伸びるようになるし、
1つの毛根から生える髭の量も増えます。

さらにひげが伸びるスピードも速まるし、
毛根が伸びた毛をしっかりキープするので、
自然と抜けることはほとんどありません。

ただ別に

「男性ホルモンの分泌が多い=男性性が強い」

というわけではありません。

男性ホルモンや女性ホルモンは確かに、
性別の違いを生み出す要因ではあるものの、
ホルモンの働きは多岐にわたっています。

ホルモンの影響が身体のどこに強く出るのかも、
人によって千差万別。

たまたま、あごや口の周りに男性ホルモンの影響が
強く現れることで髭が濃くなってしまうわけです。

髭が濃いのは男性ホルモンが原因なので
ホルモン療法で脱毛できる可能性があります。

ひげが伸びる周辺に男性ホルモンの働きを弱める
薬品を注入することで髭が濃いのを改善できるものの、
ホルモン療法には副作用がつきものです。

髭が濃いのを改善するために、
ホルモン療法をするのは現実的ではないし、
実際にホルモン療法で脱毛しているクリニックも存在しません。

薄毛も男性ホルモンの原因だけど…

髭が濃いのとは逆に、
女性なのに薄毛に悩まされる人がいます。

髪の毛のボリュームが極端に減ってしまったり、
円形脱毛症が起きることもありますが、
これらの原因も実は男性ホルモンです。

男性ホルモン(テストステロン)は確かに、
毛根を活性化させる働きがあります。

けれどもテストステロンが5αリダクターゼという
体内酵素と結びつくことによって、
ジヒドロテストステロン(DHT)という
物質に代わります。

男性ホルモンがDHTになってしまうと、
毛根に対する働きかけがまるで変ってしまいます。

DHTは毛根の中にある毛乳頭細胞に作用して、
活動を阻止してしまうんです。

毛乳頭細胞とは毛根の中にある毛母細胞へ、
酸素や栄養を供給する役割を担っています。

毛母細胞と言えば、毛根の中で髭・髪の毛を成長させたり、
伸びた毛を維持する際に中心的な役割をしている
司令塔のような存在。

その司令塔の活動が鈍くなってしまうことで、
毛が細く短く弱弱しくなってしまうし、
長く伸びる前に抜け落ちやすくなってしまうわけです。

DHTによる脱毛の原理を髭に応用できればよいんですが、
今のところ、医療技術は確立されていません。

かろうじてできることと言えば、
抑毛ローションで毛根の働きを弱めて、
髭が伸びにくくすることくらいです。

女性のひげ対策方法

女性のひげが濃い悩みを改善するには、
どんな手段が考えられるのか?

具体的なひげ処理方法を上げていくと、

  • カミソリで剃る
  • 抑毛ローションで抑毛する
  • 脱毛クリームを塗る
  • 家庭用脱毛器を使う
  • 脱毛サロンで脱毛する

といったものがありますね。

それぞれのやり方のメリット・デメリットを
詳しく見ていきましょう。

カミソリで剃る

女性のムダ毛処理のために開発された
女性用カミソリは、ちょっと調べるだけでも
たくさん見つかります。

  • シック / ハイドロ シルクトリムスタイル
  • ジレット / ヴィーナス エンブレイス
  • 資生堂 / プリペア フィニッシュ用(プチT)
  • シック / クアトロ4 フォーウーマン トリムスタイル
  • シック クアトロ4 ディスポ フォーウーマン
  • 貝印 / プリティー フェイス T型
  • シック / イントゥイション 肌うるおう
  • シック/ イントゥイション 敏感肌用
  • ジレット / ヴィーナス&オレイ
  • ジレット / ヴィーナス スワール
  • ジレット / ヴィーナス ブリーズ
  • シック / ハイドロシルク 敏感肌用
  • ジレット / ヴィーナス エンブレイス センシティブ
  • ジレット / シンプリー ヴィーナス3

わき毛やひざ下のムダ毛(すね毛)を
カミソリで剃ってムダ毛処理をしていたら、
ヒゲもカミソリで剃るのが手っ取り早いですよね。

新たに道具を用意する必要もないので
コストも抑えられるものの、
心配なのはやはり肌に与えるダメージです。

カミソリで何度も同じ場所を剃ってしまうと、
脇の様に黒ずんでしまったり、
埋没毛ができて毛穴が黒ずんでしまったり。

顔の肌というのは全身の中でも特に皮膚の厚みが薄く、
ダメージを受けやすくなってしまいます。

カミソリでひげ処理をしていたら、
いつの間にか口の周りや鼻下が黒くなっていた、、、
なんてことになりかねません。

カミソリで剃ってひげ処理するのは、
あまりおすすめできません。

同じく電気シェーバーを使うやり方もあり
カミソリに比べると肌への刺激も抑えられるものの、
剃り残しが多いので、やはりおすすめはできません。

抑毛ローションで抑毛する

毛根の働きを弱めることで
ヒゲを薄くしてくれるのが抑毛ローションです。

抑毛成分は主に大豆イソフラボンなど
天然成分が使われます。

大豆イソフラボンは
女性ホルモン(エストロゲン)と
似た働きを持っています。

大豆イソフラボンを加えた部位で
男性ホルモンの影響力を弱め、
毛根の働きも鈍くできるというわけです。

抑毛ローションの種類

  • パイナップル豆乳ローション(鈴木ハーブ研究所)
  • 【プレミアムビューティースキン】(アンドビューティー)
  • ネオ豆乳ローション(Dr takahama)
  • NULL アフターシェーブローション(NULL)
  • 5αSPローション(ゼロファクター)
  • ソランシア ローション(オリガミ)
  • シーズンズ アフターケアトリートメント ハード(明色化粧品)

抑毛ローションの効果が上手く現れると、
ヒゲの状態はうっすらと産毛が生える程度になり、
剃ったりしなくても目立つことはありません。

肌荒れする心配もほとんどないんですが、
ただ抑毛ローションの効果は個人差が激しく、
場合によってはまるで効果が出ないことも。

しかも抑毛ローションは原料に大豆を使用するため、
「大豆臭さ」がどうしても気になってしまうという、
使用面での欠点もあります。

脱毛クリーム(除毛クリーム)を塗る

脱毛クリームは「チオグリコール酸カルシウム」の働きで、
ひげの組織をもろくすることで、ヒゲを抜けやすくします。

ひげはケラチンというたんぱく質が主な成分で、
このケラチン同士の結びつきを弱めることで、
毛根の根元からひげが抜け落ちやすくなります。

脱毛クリームの種類

  • ディー・レジーナ・エピ・プレミアム
  • パイナップル豆乳除毛クリーム
  • プレミアムリムーバーミルク
  • Veet ナチュラルズ バスタイム除毛クリーム 敏感肌用
  • ヴィートバスタイム除毛クリーム サプレム・エッセンス
  • エピラット 除毛クリームキット敏感肌用
  • エピラット 手で塗れる除毛クリーム
  • NULLリムーバークリーム
  • ソランシアリムーバークリーム
  • ツルクイーンズ 除毛剤
  • エピサラ

ブラジリアンワックスも脱毛クリームの一つで、
以前は脱毛クリームを塗ってしばらく放置した後、
固まったクリームとヒゲをガムテープで引っぺがす!
という手荒いやり方をしていました。

ただ今はクリームを塗って数分放置したら、
後はシャワーで洗い流すだけの簡単なタイプが主流。

カミソリよりもずっと手間がかからないんですが、
1回でヒゲを残らず全て取り除くのは難しく、
何度か繰り返し使う必要があります。

脱毛クリームで心配なのはやはり肌への負担。

ひげがケラチンでできているのと同じように、
肌の主な成分もケラチンだからです。

脱毛クリームを繰り返し使うことで、
肌にもかなりの負担を与えることになります。

口の周りや鼻下の肌が黒ずむ危険が高いので、
たいていの脱毛クリームもおすすめはできないものの、
唯一、エピサラであれば肌への負担はうんと軽くて済みます。

エピサラには脱毛成分だけではなくて、美容成分も含まれていて、
脱毛成分による肌への負担を軽くしてくれます。

それに、エピサラなら肌に塗った後にガムテープで、
ムダ毛と一緒にクリームを肌から引きはがすようなことはせず、
シャワーでさっと軽く洗い流すだけでOKです。

脱毛クリームの中ではずば抜けた安全性があり、むしろ、
美容成分によって肌の調子を整えてくれますから、
家庭でできる手軽なひげの脱毛方法としては、エピサラは使えますよ。

家庭用脱毛器を使う

家庭用脱毛器もいろんな種類が
販売されるようになりました。

ケノンなどを使って自宅で手軽に
脱毛できるようになったわけですが、
使い勝手は決して良いわけではありません。

出力が強くなり、1回で脱毛できる範囲も
随分と広くなってきたものの、
気になるのはやはり、肌への負担です。

肌への刺激を減らすために、
家庭用脱毛器を使う前にしっかりと
肌を冷やさなければいけません。

家庭用脱毛器の使用後もしっかりと、
アフターケアをしなければ、
肌荒れしてしまいがち。

家庭用脱毛器の価格は高いもので
10万円くらいするんですが、
それだけの費用をかけるなら、
脱毛サロンに行く方が良いかもしれません。

脱毛サロンで脱毛するとなると、
定期的に通わなければいけないものの、
現在は随分と低価格が進んでいます。

専門のエステティシャンがひげ処理と
アフターケアしてくれる安心感もあります。

脱毛サロンで脱毛する

顔の肌は皮膚の厚みが薄くてデリケートですから、
中途半端に自宅で自己処理しようとするよりは、
プロの力を借りるのをおすすめします。

関連ページ:もみあげ毛深い女性必見!小顔になるボサボサもみあげ処理

脱毛サロンというと、

  • 高額な契約を強要される
  • 予約が取りにくい
  • レーザーがバチバチと痛い

といった問題がありましたが、
今は業界的に随分とクリーンになりました。

行政指導が何度も入ったという黒歴史はありますが、
そのおかげで、脱毛サロンの経営体質は随分と見直され、
より利用しやすくなってきました。

高額な契約を強要されるなんていうのは、
今はもう昔の話です。

そんなことをしたらすぐに消費者庁に通報されてしまうので、
無料カウンセリングではあくまでも、
「やるかどうかは自分で判断してね。」
というスタンスのまま終わります。

予約の取りにくさに関しては
完全に解消されたわけではないですが、
脱毛サロン選びを間違えなければ、
割と予約は取りやすくなってきました。

レーザーの痛みには個人差があるので、
こればっかりは試してみないとわかりません。

無料カウンセリングの際に脱毛体験させてもらえるので、
痛みに耐えられそうかどうか、事前に確認できます。

脱毛サロンの選び方

脱毛サロン選びのポイントは、

  • 予約が取りやすいかどうか
  • 料金が安いかどうか

の2点で考えると良いです。

ミュゼやTBC、湘南美容外科クリニックなど、
いろんな脱毛サロンがありますが、
おすすめなのは脱毛ラボです。

脱毛ラボは基本的に月額制なので、
知らないうちに高額請求される心配はありません。

毎月決まった料金を支払うだけで、
予約が取れる限り、何度も脱毛を受けられます。


同じ場所を脱毛する場合には、通常、
1ヶ月以上は期間を空けることになります。

予約に関しても、あえて予約キャンセル料を取ることで、
予約しやすくしています。

キャンセル料を払わなければいけないとなると、
みんな、しっかりスケジュールを考えて
予約を入れますからね。

逆に言うと、脱毛ラボ以外の脱毛サロンでは、
キャンセル料が発生しないせいで、
「とりあえず、予約を入れるだけ入れておこう」
みたいに考える人が多いせいで、予約が取りにくいわけです。

脱毛ラボは脱毛サロンの中でも低価格で勝負をしていて、
その代わりに、内装にはあまりお金をかけていません。

個室ではなくて大部屋をカーテンで仕切っているだけなので、
隣で脱毛している様子がなんとなくわかります。

自分が脱毛しているところを直接見られることはないし、
隣の人と目が合うようなことは決してないですが、
プライバシーにちょっと不安があります。

その点さえ気にしなければ、脱毛ラボは予約が取りやすく、
料金もリーズナブルなので女性のヒゲ脱毛するには
おすすめの脱毛サロンですよ。

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