パスポートお金払うタイミング|料金はいつ払う?カード払いok

 [投稿日]2018/06/11[最終更新日]2018/06/18

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パスポートを申請して取得するには、料金がかかります。

パスポートの発行自体は無料とはいかず手数料がかかるし、
更に戸籍謄本などの必要書類を揃えるためにもお金がかかります。

そういったお金っていつ払うんでしょうか?
パスポートのお金を払うタイミングについてまとめています。

パスポートお金払うタイミングは受け取り時

まず、パスポートを申請する際には、
必要書類だけ揃えるだけで良いので、
パスポートの発行手数料を収めたりはしません。

パスポートの受け取りにあたって手数料を収める必要があるものの、
現金で手数料を支払うのではなく収入証紙を使う決まりになっています。

申請の時に渡された受理票(受領証)と一緒に、
指定された金額分の収入印紙・都道府県収入証紙を購入し、
受領証に貼付して提出します。

通常の収入印紙のほかにも
都道府県収入証紙というものが必要になりますが、
たいていのパスポートセンターであれば、
併設されている窓口で2つとも購入することができます。

事前にパスポートを受け取る用意をしておかなくても、
パスポートセンターが開いている時間に行けば、
問題なく収入印紙も購入することができますよ。

参考サイト:パスポート申請先都道府県ホームページへのリンク | 外務省

5年・10年、大人・子供(12歳未満)の発行手数料一覧

10年間有効な旅券(20歳以上)の場合、
都道府県収入証紙:2000円
収入印紙:14000円
合計:16000円

5年間有効な旅券(12歳以上)の場合、
都道府県収入証紙:2000円
収入印紙:9000円
合計:11000円

5年間有効な旅券(12歳未満)の場合、
都道府県収入証紙:2000円
収入印紙:4000円
合計:6000円

参考サイト:3.受領する - パスポートの申請から受領まで(初めてパスポートを申請するとき等の例) | 外務省

都道府県収入証紙の購入・入手方法

都道府県収入証紙は、パスポートセンターに併設されている
収入印紙・手数料取扱窓口で購入できます。

東京都であれば、

  • 都庁の東京都旅券課(新宿)
  • 旅券課有楽町分室
  • 旅券課池袋分室
  • 旅券課立川分室

が設置されています。

参考サイト:手数料一覧|東京都生活文化局
3 収入印紙・東京都手数料取扱窓口(案内図)

ただ、気を付けなければいけないのは営業時間です。

東京都の収入印紙・手数料取扱窓口の営業時間は、

月・火・水曜日   9:00~19:00
木・金・日曜日   9:00~17:00

となっているのに対して、たとえば、
サンシャイン60ビルにある旅券課池袋分室は、

月・火・水曜日   9:00~19:00
木・金・日曜日   9:00~17:00
日曜日 9:00~17:00

となっています。

つまり、日曜日にパスポートの受け取りはできるものの、
収入印紙・東京都収入証紙の購入ができないので、
事前に用意をしておかなければ受け取りできません。

東京都では都道府県収入証紙が廃止され印字に変更

東京都では都道府県収入証紙が2011年に廃止されました。

その関係で、パスポートの受け取りの際には、
収入印紙は必要になりますが、都道府県収入証紙の代わりに、
旅券引換書に領収金額を印字されるようになっています。

行政側にメリットがあるのかもしれませんが、
旅券引換書が手元に届くまでは実質的に、
都道府県収入証紙を購入できなくなっています。

都民としてはちょっと不便と言えば不便かもしれません。

参考サイト:東京都収入証紙の廃止後における手数料のお支払い方法について

収入印紙の購入・入手方法

収入印紙はパスポートセンター併設の
収入印紙・手数料取扱窓口で購入ができます。

他にも、

  • 郵便局
  • コンビニ
  • 法務局
  • 郵便のマークの看板のある店

でも購入できます。

少し変わった購入方法としては、

  • ネットーくション
  • 金券ショップ

でも収入印紙は購入できますよ。

収入印紙は他人に譲渡可能だし、
他人から購入した収入印紙も
もちろん有効に使用できます。

戸籍謄本・戸籍抄本の発行・入手方法

戸籍謄本・戸籍抄本を発行してもらったり取り寄せる場合にも、
もちろん、手数料がかかります。

お金を払うタイミングとしては、受け取り時ではなくて、
パスポート申請前になりますね。

発行手数料は全ごく一律で450円となっています。

パスポート料金の合計額は?

パスポートを発行してもらうには他にも、
顔写真が必要になり、写真撮影代は1000円程度でしょう。

他にも住民票が必要になるケースがあり、
住民票の発行手数料も発生することもありますが、
住民票不要の場合で、パスポート料金の合計を計算すると、

10年間有効な旅券(20歳以上)の場合、
都道府県収入証紙:2000円
収入印紙:14000円
顔写真:1000円
戸籍謄本:450円
合計:17450円

5年間有効な旅券(12歳以上)の場合、
都道府県収入証紙:2000円
収入印紙:9000円
顔写真:1000円
戸籍謄本:450円
合計:12450円

5年間有効な旅券(12歳未満)の場合、
都道府県収入証紙:2000円
収入印紙:4000円
顔写真:1000円
戸籍謄本:450円
合計:7450円

といった感じになりますね。

家族4人(大人2人・12歳未満の子供2人)の場合だと、

17450円X2 + 7450円X2 = 49800円

が、家族全員分のパスポート料金となりますね。

パスポート料金はクレジットカード払いできる?

パスポート料金は現金で手数料を支払う以外にも、
クレジットカード払いもできます。

と言っても、全額をクレジットカード払いにできるわけじゃなくて、
都道府県収入証紙(印字)・戸籍謄本は現金払いじゃないといけません。

顔写真の撮影料金であれば、
たいていはクレジットカード払いできるでしょうし、
収入印紙もパスポートセンターに併設されている
収入印紙・手数料取扱窓口ではなくて、コンビニを利用すれば良いですね。

パスポート料金の大半は収入印紙ですから、
収入印紙だけでもクレジットカード払いにできると、
カードのポイントをためることができますね。

たびレジ・ORRnetに登録しておこう

パスポートのお金の大半は受け取り時に支払うわけですが、
パスポートを受領したら、たびレジ・ORRnetにも
登録を済ませておきましょう。

たびレジは、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生を
メールでお知らせしてくれるサービスです。

旅行日程・滞在先・連絡先などを登録できるし、
連絡先は自分以外にも家族や会社も登録できます。

何か起きた場合、日本にいる人たちにも連絡が行き、
日本からも助けてもらいやすくなります。


外務省海外旅行登録「たびレジ」

ORRnetは、海外に3か月以上滞在する際に提出が必要になる
在留届の手続きをスムーズにしてくれるシステムです。

在留届電子届出システム「ORRnet」

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