グアムの持ち込み禁止・持ち込み制限まとめ(離乳食,米,カップラーメン…)

グアムでは、下記のモノが持ち込み禁止となっています。

  • 泥や葉・根のついた野菜、果物、植物
  • 肉製品全て(生肉/加工品/エキス等の調味料も含む)
  • 卵/乳製品(加工品は除く)
  • 開封済みの粉ミルク※未開封であればOK。

1と4についてはあまり心配する必要はなさそうですが、
問題は2と3です。

グアムにカップラーメンを持ち込む人が多いものの、
「チキンエキス」「ポークエキス」のように
動物由来のエキスが入っているモノはグアム持ち込み禁止になります。

卵/乳製品に関して、チーズやヨーグルトはグアム持ち込み禁止ですが、
ただパンやチョコレート、クッキーのように
原材料の一部に卵・牛乳が使われているものは
グアムに持ち込みすることができます。

離乳食を持ち込む場合は
肉のエキスが入っていないモノを選ぶように気を付けるのと、
酒とタバコに関しては持ち込み制限があるので、
制限範囲内であればグアムに持ち込みができます。

グアムの持ち込み制限・持ち込み禁止

グアムにはKマートやABCストアがあるので、
何か足りないものがあったら現地調達できるものの、
グアムの物価は日本よりも少し高めですし、
慣れない英語環境で欲しいものがスムーズに手に入るとは限りません。

必要なモノはできるだけ日本で全て用意したほうが良いですし、
軽食・お菓子類も持って行ったほうがグアム旅行の滞在費節約にもなります。

実際に日本からカップラーメンやレトルト食品、
子連れであれば離乳食(ベビーフード)を持っていく人が多いんですが、
気を付けなければいけないのは、グアムの持ち込み制限や、
持ち込み禁止に引っかからないようにすること。

グアムの持ち込み禁止とされているのは、

  • 泥や葉・根のついた野菜、果物、植物
  • 肉製品全て(生肉/加工品/エキス等の調味料も含む)
  • 卵/乳製品(加工品は除く)
  • 開封済みの粉ミルク※未開封であればOK。

といったものです。

2に関してビーフジャーキーや肉の缶詰などは
グアムに持ち込することはできないし、
原材料の一部に肉が使われているような食品も持ち込み禁止です。

後でまた詳しく触れていきますが、カップラーメンやレトルト食品、
インスタントスープなどには肉エキスが使われているものが多いので、
グアム持ち込み前に成分表をキチンと確認をしましょう。

ポテトチップスなどのお菓子類にも、
肉エキスが使われているものは意外とたくさんあるので、
塩味系のお菓子は成分表をよく確認しておきましょう。

3に関しては、

  • チーズ
  • ヨーグルト
  • バター
  • マヨネーズ

などは、日本からグアムに持ち込むことはできません。

入国審査の荷物検査で持ち込み禁止品が見つかった場合

グアムの食品の持ち込みに関して、
持ち込み禁止とは知らずに入国しようとした結果、
入国審査で引っかかる人がチラホラと見かけます。

日本からグアムに行く人は年間で60万人にも上るのに対して、
知っている・知らないにかかわらず持ち込み禁止に引っかかる人なんて、
本当に微々たる数ではあります。

けれども万が一、事前に申告しないで持ち込んだことが
入国審査で発覚した場合は、
一個につきなんと500ドルもの制裁金が課せられます。

その上、荷物チェックや取り調べで長い時間拘束され、
せっかくのグアム旅行が台無しになってしまいます。

持ち込み禁止品がたった2個だけだったとしても
合計で1000ドル、日本円で10万円以上もの罰金になるので、
持ち込み禁止品に十分に気を付けるかもしくは、
飛行機に乗ってから気づいたときには事前に申告をしましょう。

アメリカという国は「違反した」ことよりも「嘘を言った」
ことに対して厳しい国なので、事前申告さえすれば、
持ち込み禁止品を没収されるだけで済みます。

国際線の機内の手荷物持ち込み制限について

グアムでの持ち込み制限・持ち込み禁止を気にするのと同じように、
国際線の飛行機の持ち込み制限についても抑えておきましょう。

国内線に比べて国際線では特に機内に持ち込む手荷物制限が厳しくて、
化粧水などの液体類は200mlを超える容器だとNGになるなど、
ルールが細かく定められています。

液体類の対象範囲も非常に広くて、歯磨き粉やヘアワックスなども、
液体類の機内持ち込み対象になります。

他にも、国内線と同じく、

  • 刃物
  • ガスライター
  • 消臭スプレー

といったモノは機内に持ち込みすることはできません。

日本ではスマホと一緒にモバイルバッテリーを持ち歩く人が多いですが、
モバイルバッテリーに使われているリチウム電池は、
機内持ち込み制限されているので注意が必要です。

リチウム電池を使った電子機器が爆発する事件が多発しているためで、
リチウム電池の容量が小さいモノであれば制限は受けないものの、
容量が大きくなると2個までに機内持ち込みが制限されます。

グアムはカップラーメンの持ち込み禁止?

グアムにカップラーメンを持ち込みできるのかというと、
条件付きで持ち込み可能です。

カップラーメンの持ち込みで気を付けなければいけないのは、
成分表を見たときに

  • チキンエキス
  • ポークエキス
  • ビーフエキス
  • チキンブイヨン
  • 味付豚肉

などの表示があるものは持ち込み禁止になること。

調べてみると、

  • チキンラーメン
  • サッポロ一番カップスター
  • 日清麺職人
  • 日清ラ王
  • カップヌードル

などなど、たいていのカップラーメンには
肉エキスや肉加工品が使われているので、
カップラーメンの持ち込みはできないと思ったほうが良いです。汗

ちなみに、グアムでもカップラーメンは売られていて、
日本のカップラーメンも販売されているものの、
値段が何倍もするので、買う気にはならないと思います。。。

グアムにカップラーメンを持ち込む人は多いようですが、
ばれたらほぼ間違いなく違反・没収されるので、
持ち込みしない方が良さそうです。

グアムは離乳食(ベビーフード)の持ち込み禁止?

グアムに離乳食(ベビーフード)を持ち込みできるのかというと、
カップラーメンと同じく「肉」の成分が入っていなければ持ち込みOKです。

ただ調べてみると種類はそれほど多くはなくて、

  • ピジョン いわしつみれの和風煮
  • ワコードー 栄養マルシェ しらすの雑炊
  • ワコードー 栄養マルシェ やわらか鶏のおかゆ
  • ワコードー 栄養マルシェ まぐろと野菜の炊き込みごはん
  • ワコードー はじめての離乳食 裏ごしほうれんそう
  • ワコードー はじめての離乳食 裏ごしかぼちゃ

など離乳食メーカーから販売されているレトルト離乳食のうち、半数以下です。

グアムに薬を持ち込みする場合は証明書を

医薬品の持ち込みは国際線の持ち込みもグアムの持ち込みも、
どちらも年を追うごとに厳しくなっています。

病院から処方された薬を持っていく場合には、
英文で書かれた「薬剤携行証明書」を持って行って、
何のための薬でどんな成分が含まれているのか?
チェックしてもらいやすくしておくと良いです。

また「薬剤携行証明書」は入国審査などで
係員に提出を求められる可能性もあるので、
帰りの分も合わせて2部は用意しておくと安心です。

それに対して市販されている

  • 点眼薬
  • 点鼻薬
  • 胃腸薬

などに関しては、常備薬とみなされ、
持ち込み制限はされていないようです。

グアムに持ち込み可能なモノ

グアムに持ち込みできるものとして
具体的な例をあげると

  • パン、ケーキ、クッキー
  • チョコレート、コーヒー
  • 海苔、昆布、わかめ
  • 梅干し

といったものがあります。

お米はレトルトはOK、生米はNG

グアムでもお米は普通に食べることができます。

日本人観光客がとにかく多いので、
お米を使ったメニューも充実しています。

ただグアムでの食費を抑えたいのであれば、
主食のお米だけでも日本から持っていくと節約になりますが、
生米は持ち込み禁止の対象です。

それに対してレトルトであればお米の持ち込みはできるので、

  • サトウのごはん
  • タニタ食堂の金芽米ごはん

などはグアムに持ち込みができます。

酒とタバコ、現金の持ち込みについて

酒とタバコ、現金は持ち込みできる量に上限があります。

  • お酒 1ガロン(約3.7リットル)
  • タバコ(紙巻きたばこ)は200本
  • 現金・土産品 10,000 米ドル未満

まで持ち込み可能となっていて、
超える場合には事前に申告して手続きをしなければいけません。

ちなみにタバコと言えばアイコス(IQOS)も持ち込み制限の対象となっているし、
グアムは日本よりもタバコが吸える喫煙エリアが限られています。

ホテルやレストランでは喫煙できなくて、
ごく限られた場所でしかタバコは吸えないので注意をしましょう。

魚のえさやりに魚肉ソーセージはグアムに持ち込みOK?

魚肉ソーセージも肉エキスが入っていなければ、
グアムに持ち込することができます。

ちょっとした話題になっているのがダイビングやシュノーケリングで、
魚のえさに魚肉ソーセージを持っていくと、
メチャクチャ食いつきが良くて大量に魚が寄ってくること。

あっという間に魚肉ソーセージ一本なくなってしまうそうですが、
魚肉ソーセージには添加物が含まれています。

魚を通じて環境に悪影響を与えかねないので、
自然保護のことを考えると、魚のえさやりの目的で
魚肉ソーセージを持っていくのはどうだろう?と思います。

グアムの魚は非常に人なれしているようなので、
魚肉ソーセージではなくてパンを持っていくだけでも、
かなり集まってくるようです。

グアムはお茶パックを持ち込むと便利

日本とは違ってグアムでは水やお茶の値段が高く、
コーラなどジュースの値段が安いという
あべこべな状況になっています。

日本からも水やお茶を持っていくと思いますが、
グアムはお茶パックを持ち込むと便利ですよ。

水も決して安いわけではありませんが、
水とお茶を別々に買うよりも
水だけを1度にたくさん買えばそれなりに安くはなります。

Kマートなどのスーパーに行けば、
1ガロン(3.7リットルくらい)の大きさの容器の水が、
2ドル以下で手に入ったりします。

日本から水筒や500mlとかのペットボトルを持っていけば、
外でもお茶を飲むことができますね。