パスポート落書きは無効で再発行?査証欄・写真落書きは入国拒否?

 [投稿日]2018/06/05[最終更新日]2018/08/07

このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事は3分で読めます

子供がパスポートにひどい落書きをして、
ツイッターでバズった画像がありますよね。

顔写真から査証欄まで、何から何まで、
パスポートにこれだけひどい落書きをされてしまうと、
さすがに無効となって再発行(再申請)しなければいけません。

では、パスポートの落書きや、損傷・汚れって、
どのくらいまでなら有効なんでしょうか?

パスポート無効・再発行となる落書き・損傷・汚れ

パスポートが無効となってしまう
著しい損傷(落書きや汚れ、切断など)
については、下記のようなものが該当します。

  • パスポートの顔写真がはがれている
  • 汚損によって氏名、生年月日、旅券番号、発行年月日等が判別できない
  • 人定事項が判別できない
  • ICシートを含むパスポートのページが1ページでも欠落している
  • パスポートが裁断機等で粉々になっている
  • パスポートがはさみやカッターなどで完全に分断された、裁断された
  • その他の著しい損傷

参考:損傷|神奈川県パスポートセンター公式サイト

大まかにまとめると

  • 顔写真や査証欄で本人確認ができない
  • パスポートが1ページ以上破けている
  • パスポートが激しく欠けていたり汚損している

場合には、著しい損傷とみなされてしまい、
パスポートが無効となり再発行しなければいけません。

軽度の落書き・損傷・汚れの場合

著しい損傷ではなく軽度の落書き・損傷・汚れの場合であっても、
パスポートは無効になってしまうので気を付けましょう。

先ほどの神奈川県パスポートセンターの例を見ると、

  • 査証欄が切れている
  • 査証欄にメモ、落書き等がされている
  • ラミネートがはがれている
  • ICシートが損傷している

といったものが軽度の損傷とみなされます。

パスポートの軽度の損傷と著しい損傷で何が違うのかというと、
代理提出できるのかどうか?(代理人がパスポート再発行申請できるか?)と、
事情説明書の記入の有無です。

著しい損傷(落書き)の場合には、代理提出は認められず、
必ず本人(パスポート所持人)が手続きをしなければいけません。

そして、損傷の時期・状況・経緯等を
事情説明書の記入して提出する必要もあります。

ただ、損傷の程度の判断に関しては、
パスポートセンターの窓口の担当者に委ねなられます。

本人ではなく代理人が再申請してみたものの、
著しい損傷とみなされてしまったら、
本人が出直しする必要があるので、
最初から本人が再発行手続きに行くのが良いですね。

パスポートにメモ・書き込みは所持人記入欄だけ

パスポートに自分でメモなどの書き込みができるのは、
裏表紙の内側にある所持人記入欄だけとなっています。

所持人記入欄にある

  • 所持人の氏名、住所、電話
  • 外国に居住する場合の住所
  • 事故の場合の連絡先

のみが、自分で書き込みして良い場所で、
その他のページに関しては、一切の書き込みが禁止されています。

海外旅行・海外出張慣れしている人の中には、
査証欄に渡航先の連絡先などをメモしている人もいるようですが、
原則的には禁止されている行為になります。

渡航先の所に向こうの行く住所を書いちゃったんですよ
そしたら、成田で税関で止められました
とりあえずその時は日本を出る許可は出ました
https://onayamifree.com/threadres/634171/

アメリカに渡航する際にESTAの申請番号を
パスポートのページにメモしておくと便利ではあるものの、
別の用紙に記録したほうが良いです。

場合によっては、入国審査で止められる可能性もあるので、
所持人記入欄以外には、何も書き込みをしないように気を付けましょう。

ちなみに、所持人記入欄に関しては、
極端に言うと、ウソを書いても構いません。

パスポート所有者が自由に書き込みできるので、
書き損じてしまっても、簡単に訂正して書き直せばOK。

わざわざパスポートを再発行してもらう必要はありません。

関連ページ:パスポート裏面(裏表紙)の書き方|パスポート住所変更記入例

パスポートの再発行・再申請

有効期限内のパスポートに落書きなどの汚れ・損傷が起きた場合、
そのパスポートを返納してパスポートの再発行をしてもらう必要があります。

落書き・損傷したパスポートをパスポートセンターに持っていき、
切替申請をします。

手数料は

  • 10年用が16,000円
  • 5年用が11,000円
  • 12歳未満のこども用が6,000円

となっています。

12歳未満という年齢の確認方法は、ちょっと細かいルールがあるので、別の記事で詳しく説明しています。

関連ページ:パスポート年齢確認|満年齢って?10年パスポートの年齢制限

関連記事

  1. passport-1051697_640

おすすめカテゴリー記事

  1. passport-1051697_640

最近更新した記事

  1. スライドドア途中で止まる|スライドドア開かない原因と対策 2018/09/21更新
  2. 無収入の住民税はいくら?前年度収入なし・無所得の住民税は? 2018/09/21更新
  3. 過炭酸ナトリウム@ダイソー|洗濯槽・洗濯機も過炭酸ナトリウム! 2018/09/21更新
  4. 子供が朝起きない原因|朝に弱い・起きれない子供を起こす対策 2018/09/21公開
  5. 単身赴任の週末過ごし方|帰省する?暇で何もしないなら酒よりトレーニング 2018/09/20公開
  6. 車の雨漏り修理費用|サンルーフ雨漏り原因はコーキングで応急処置? 2018/09/19更新
  7. 花火ろうそく立て代用|ろうそくが消えないコツは?風よけ・立て方は? 2018/09/19更新
  8. オルタネーター交換費用|オートバックスのオルタネーター交換工賃は安い? 2018/09/19更新
  9. 東京マグニチュード8.0伏線ネタバレ考察|うざい未来の弟 悠貴の死因は? 2018/09/19更新
  10. ディズニー当日券 並ぶなら何時から?コンビニチケットは? 2018/09/19更新
  11. タイヤひび割れ原因と補修・交換時期|側面のひび割れは大丈夫?車検は? 2018/09/19公開
  12. パスポート洗濯で水没|濡れたパスポートの再発行は?icチップは? 2018/09/14更新
  13. 安全靴の臭い対策・洗い方|重曹は臭い安全靴の消臭効果なし? 2018/09/14更新
  14. 東京駅に近いのは羽田空港?成田空港?東京ドームが近いのは? 2018/09/14公開
  15. 女のギャランドゥ処理|へその下の毛はカミソリ?脱毛クリーム? 2018/09/13更新

アーカイブ

これからアルバイト探し