パスポートコピーはどこのページ?海外旅行中は悪用・紛失に注意!

 [投稿日]2016/08/03[最終更新日]2018/09/28

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子連れで海外に行くときなんかは、
機内で入国カードを書くときに
パスポートのコピーがあると便利。

もしくはパスポート番号などが記載されている
パスポートの査証欄を全員分まとめてスマホに保存しておくのも便利です。

わざわざ人数分のパスポートを出して、
身分証ページを開きつつ入国カードに書き込むのは、
飛行機のあの狭いテーブルだと、かなり面倒だったりしますからね。

それに街歩きをするときにも、
パスポート原本の持ち歩きは危ない!ということで、
コピーを持って歩きゃよいって言われますが、、、
賛否両論なんですよね。

関連ページ:パスポート持ち歩き方や持ち運びケース|パスポートコピーを持ち歩くべきか

パスポートのどのページのどこをコピーする?

海外旅行中や海外赴任などで長期滞在中など、
パスポートを紛失したり盗難に遭ったりした場合に備えて、
絶対にコピーしなきゃいけないのは、
顔写真がある部分の見開きページ、いわゆる査証欄になります。

カラーでもモノクロでもどちらでも良いんですが、
顔とパスポートナンバー(photoID)が分かる解像度(鮮明さ)
にしておくべきですね。

用心をするならば、日本の出国スタンプもしくは、
前に滞在していた国の出国スタンプのページ、
それととその国の入国スタンプもコピー。

さらにビザが必要な国であれば、
ビザのコピーを取っておけば完璧です。

万が一の場合に備えて、
パスポート以外にもコピーしておくべきものを上げていくと、

  • 運転免許証
  • クレジットカード
  • 航空券
  • 海外旅行保険
  • 子連れの場合は子供の写真

などもコピーしておくと安心ですね。

コピーを持ち歩く場合の注意 入店拒否されることも!

原則として、海外に行ったときは絶対に、
パスポートを携帯することが世界的に義務付けられています。

なので本来であれば
パスポート原本をホテルの金庫やセキュリティボックスで保管して、
パスポートのコピーの方を持ち歩くのは違反ということなるんですが。。

まぁ、パスポートを持ち歩く方がやっぱり危険かなと。
盗難されたり紛失する可能性がありますからね。

万が一、パスポートの原本が盗まれてしまったとしても、
コピーがあればその後のパスポート再発行手続きとかが
割とスムーズになるものの、デメリットは他にもあります。

日本で車を運転していたときにもし、
警察官に運転免許証の提示を求められ、
免許証のコピーを見せたらどうなるかというと、、、
やっぱり免許証不携帯ということで、叱られるはずですよね。

海外でのパスポート携帯も同じ理屈です。

パスポートのコピーだけだと義務違反と見なされて、
お店に入店拒否される可能性があります。

例えば、スーパーとかでお酒を買おうとしたときに、
パスポートの原本を見せなきゃダメ!って言われるケースもあります。

他にも、ナイトクラブなんかはとくに、
コピーだと入店拒否される可能性があります。

ホテルのバーでお酒を飲むとき、
クレジットカードで決済をするとき、
免税店で買い物をするとき、
カジノで遊ぼうと思ったとき、、
パスポートの提示を求められることは意外とあります。

こういう時にコピーだと受け付けてもらえないかもしれないので、
その点は理解しておく必要がありますね。

コピー紛失!なくしたら悪用される?されない?

パスポート原本をなくすよりはずっと良いですが、
パスポートのコピーをもし紛失したり盗難被害に遭った場合、
やっぱり気になるのは悪用されないかどうか?ですよね。

海外旅行とは関係ないんですが、たとえば、
日本に居ながら海外の金融機関で口座を作ろうと思ったら、
本人確認としてパスポートも使うことができるので、
その場合、パスポートのコピーを提出することになります。

※ただしパスポートの所持人記入欄に
必要事項を記入している場合に限ります。

関連ページ:パスポート裏表紙(裏面)の書き方|パスポート所持人記入欄の住所変更は?

なので、コピーも悪用される余地はなくはないんですが、
実際にはほぼ悪用される心配はないと言ってよいです。

なぜかと言えば、さっきまで説明していた通り、
コピーだけだと身分証明書としての価値はほぼゼロだと言えるからです。

仮にあなたの盗まれたパスポートのコピーを持って行って、
だれかがお金を借りに行ったとしても、顔写真が違いますから、
貸すほうは確実に怪しむはずです。

貸すほうも借りる方も悪意を持っていて、
さらにリスクを背負うようなことでもしなければ、
パスポートを悪用するのは難しいというわけです。

コピーでも事実証明すれば原本と同じ効果がある

事実証明とは「本物に違いない」という認証文のこと。

日本では行政書士、弁護士が
事実証明の書類作成をする権限を持っていて、
実際に本人と面会したうえで書類を発行してもらえます。

なので海外の金融機関に口座開設するときなんかは、
パスポートのコピーだけじゃなくて
信頼できる事実証明も求められることもあります。

万一、パスポート原本を紛失した場合の対応

海外滞在中にパスポート原本をなくした場合には
2通りの対処法があります。

1.現地でパスポートを発行してもらう
2.渡航書を作成して一時帰国する

いずれにしても、大使館に行って手続きをしなきゃいけないし、
6ヶ月以内の戸籍謄本または抄本の原本が必要になります。

外務省:国内及び国外でパスポートに関する申請手続きに通常必要な書類

なので、海外に長期滞在するのであれば、
戸籍謄本または抄本の原本も
あらかじめ取得しておくと良いですね。

写真(パスポートサイズ)もあればバッチリです。
それと後は大使館や領事館の連絡先です。
最寄りの大使館や領事館の住所と電話番号くらいはメモしておきましょう。

大使館との連絡がどうしてもできそうになければ、
最悪、日本の外務省へ直接連絡するという手段もあります。

もしくは家族や知人にパスポートと日程表のコピーを渡しておいて、
日本から援助してもらうという手もあります。

カードの停止や保険会社への連絡も忘れずに!

パスポートを紛失するということは、
他にもいろんなものも失っているはずです。

クレジットカードが盗まれたのであれば、
すぐにでも使用停止の連絡を入れるべきです。

加入している海外旅行保険の会社に連絡をして、
盗難保険の手続きの仕方を聞いて、
盗まれたものの保障をしていく必要もあります。

それからなによりもキャッシュ(現金)ですね。

パスポートをなくしてしまったら、
しばらくは日本に帰れなくなってしまいます。

当面の生活費を帰国費用が必要になるので、
キャッシュがどうしても必要になります。

そこで役に立つのが
キャッシュパスポートです。

キャッシュパスポートとは
プリペイド式で使えるカードで、
入金した分をATMから引き出せます。

つまり、日本にいる誰かと連絡を取り、
指定の口座へと入金してもらうように頼めば、
生活できるキャッシュを援助してもらえます。

キャッシュパスポートがあれば、
海外送金の煩雑な手間が一切不要。

仮にキャッシュパスポートを盗まれても、
入金した分以上を失う心配はありません。

換算レートも非常に有利なので、
廃止されたトラベラーズチェックと同じくらい、
外旅行に行く際にはぜひ持っていきたいカードです。

マイナンバーとパスポート

マイナンバー制度が始まって、
パスポートの発行手続きにも ちょっとした変更が加えられました。

マイナンバーも身分証のように使えるものの、
マイナンバーが書かれただけの通知カード では
身分証の代わりにはなりません。

「マイナンバーカード」を発行してもらえば、
身分証の代わりとして使うことができます。

wifiがあれば心強い

まさかのトラブルに備えて、 現金は複数の場所に分散させて、
クレジットカードも2枚以上は持っていくべきです。

visaやmaster、jcbなどがありますが、海外旅行では、
visaのカードを1枚とmasterのカードを1枚持っていくと、
決済できずに困るケースもほとんどなくなるでしょう。

例外として、グアムに行くのであれば、
JCBが非常に強いので、JCBカードを持っていくのが良いです。

関連ページ:グアムのクレジットカード|グアムでJCBカード使える?サインやキャッシングは?

そしてwifi環境があるのが 何より心強いですよね。

日本にいる人と連絡が取れやすいし、
ネットバンキングを使って、 お金の移動もしやすくなります。

現地の大使館の場所を調べたりと、
wifi一つで解決できることが多いので、
海外に行くときには海外専用wifiを レンタルで持っていくべきです。

ちなみに携帯キャリアでローミングもできますが、
海外wifiをレンタルするバイに比べて、
メチャクチャ割高になるので、 緊急時は除いて、
あまりおすすめはできません。

simフリーのスマホで、渡航先の国で使える
プリペイド型やレンタルsimを使う方法もありますが、
simを入れ替えたり設定するのは意外と面倒。

その点、海外専用のレンタルwifiで使い勝手が良くて、
値段もリーズナブルです。

海外専用のレンタルwifiにはいくつか種類がありますが、
断トツで人気があるのがイモトのwifiです。

対応している国も多いですし、
前日16時までであれば、ネットや電話で事前予約ができて、
出発日当日に出発空港のカウンターで受け取ることができます。

当日になっても在庫さえあればレンタルしてもらえるので、
海外に出かける前にぜひ申し込みを済ませておきましょう。
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