治ったと思ってもまた乳腺炎の再発を繰り返していませんか？
乳腺炎による炎症や痛みをてっとり早く改善するには、
ロキソニンやボルタレンといった薬を使う方法もあります。
他にもイブプロフェンやバファリンにも、
解熱・鎮痛効果はあるものの、
母乳に悪影響がないか？不安がありますよね。
後で詳しく説明をしますが、
薬を使って乳腺炎の症状をごまかすのは、
その場しのぎでしかありません。
使い続けると副作用の不安があるので、
乳腺炎の原因をキチンと解消すべきです。
乳腺炎の再発を繰り返す原因は、
乳腺詰まりが直接的な原因ではあるものの、
その背景には、血行不良が考えられます。
母乳を作るための原料である
血液量が不足してしまったり、
血液がドロドロになることで、
母乳もドロドロになって乳腺詰まりが
起こりやすくなってしまうんです。
血液をサラサラな状態にすることが、
乳腺炎解消のカギを握っています。
そこでおすすめなのが、
母乳育児をするママのために作られた
ほほえみママミルクブレンド。
スムーズが母乳が出るために欠かせない、
ビタミンやミネラルをバランスよく配合。
授乳回数や授乳間隔を工夫したり、
マッサージをしてもなかなか乳腺炎が改善しない場合、
ほほえみママミルクブレンドを試してみてはいかがでしょうか？
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目次
乳腺炎の再発を繰り返す原因
授乳間隔や授乳回数を見直したり、
授乳時間を変えてみることで、
乳腺炎が改善する可能性はあります。
ただそれでも治らない場合や、
乳腺炎が再発してしまう場合がありますよね。
何をしても乳腺炎がなかなか治らない場合に考えられるのが、
めぐりが悪化していること。
めぐりとは簡単に言えば、
血液やリンパといった体内の水分の循環のこと。
体内の水分量が低下していたり、
水分に余計なものが混ざることで、
体内循環が悪くなってしまいます。
漢方でも「水毒」と言って、体内の水分循環が悪くなることで、
様々な体調不良の原因になると言われています。
水毒とは、私たちが飲み物や食事から摂取した水分が、汗や尿などから排出されず体内に残留してしまうこと。むくみや冷え、肥満、肌荒れなど、体にさまざまな悪影響を引き起こします。女性の9割に、多かれ少なかれ水毒が溜まっていると言われています。
参考サイト：女性の9割は「水毒」!? おっぱい番長・朝井麗華先生が教える簡単デトックス法
母乳は血液を原料に作られるわけですから、
血行不良はそのまま母乳にも影響してしまいます。
水分が少なかったり、
不純物が多く含まれることによって、
母乳がドロドロに近い状態となり、
乳腺詰まりが起きやすくなります。
乳腺炎の再発をストップするには、
とにかくめぐりを改善しなければいけないわけですが、
具体的に何をすれば良いのかというと次の２つが上げられます。
- 体の酸化を防ぐ
- 血液を増やす
体の酸化を防ぐ
めぐりが悪くなる原因の一つは、
体内に不純物がたくさん蓄積されてしまうこと。
不純物とはいわゆる毒素のことで、
老廃物や腐敗物など体にとって不要なものの総称です。
毒素は様々な要因で体に蓄積されてしまうものの、
最大の要因は体の酸化です。
体内のあらゆるものは酸化されることで、
本来持っている機能を失い、
身体にとって不要な毒素となってしまいます。
身体を酸化させないように気を付けなければいけません。
血液を増やす
血液不足によってめぐりが悪くなっている可能性もあるので、
血液を増やす対策も欠かせません。
どうすれば血液を増やせるのかといえば、
何はともあれ鉄分ですね。
ただ鉄分は非常に参加されやすい性質を持っていますから、
身体の酸化対策もしっかりやっておかないと、
鉄分だけを補っても効果は限定的になってしまいます。
乳腺炎解消にロキソニンやマッサージは？
痛みや熱、腫れといった乳腺炎の症状を抑えるために、
ロキソニンやイブプロフェンといった解熱鎮痛剤を使う
というやり方もあります。
症状があまりにも辛い場合には、
薬を使うべきだと思いますが、
ただ、薬に頼りすぎるのは禁物です
確かにロキソニンは頼りになるものの、
厚生労働省では重大な副作用として、
小腸・大腸の狭窄・閉塞が起きる危険があると発表されています。
解熱鎮痛剤というのは、消化器に対して重い負担を与えてしまい、
口の中が口内炎になったり、消化性潰瘍になったり、
胃や腸に穴が空くことだってあるんです。
腸閉塞にでもなってしまったらそれこそ、
最低５日間は絶食で絶対安静。
水も飲んじゃいけないほどです。
マッサージをするにしても、
下手に揉んだりしてしまったら、
バストの形を崩す危険が伴います。
授乳を終えた後に、
バストが無残に有様になってしまうので、
キチンとした知識がなければ、
マッサージもできるだけやめたおいたほうが良いです。
乳腺炎の再発防止はルイボスが効果的
乳腺炎の再発を防止するには、
巡りの改善がカギを握っており、
具体的には、
- 体の酸化を防ぐ
- 血液を増やす
という２つの対策が必要になります。
この２つを同時に満たしてくれるのが
実はルイボスなんです。
ルイボスには、身体の酸化を抑えてくれる
ＳＯＤ酵素という抗酸化作用のある成分が
たっぷり含まれています。
さらに血液を増やすために欠かせない、
鉄分もルイボスには豊富に含まれています。
一般的なルイボスティが赤みがかった色をしているのも、
鉄分を多く含んでいる証拠。
ほうれん草も、鉄分を多く含んでいるからこそ、
根元の方が赤っぽくなっていますよね。
ルイボスは昔から母乳のでも良くしてくれる
ハーブとして知られていて、
母乳の出が悪くて悩んでいたママさんを、
数多く救ってきたんです。
授乳中のママにおすすめのルイボスティ
ルイボスティにもいろんな種類がありますが、
ルイボスにはカフェインもたくさん含まれています。
なので授乳中に通常のルイボスティだと、
飲み過ぎは要注意です。
その点、ほほえみママミルクブレンドでは、
ルイボスティにノンカフェイン加工を施しているので、
安心して飲み続けることができます。
ほほえみママミルクブレンドは、
母乳育児中のままにありがちな様々な悩みを
解消するために作られた専用のハーブティです。
ルイボス以外にも、
- レモングラス
- ローズヒップ
- ローズピンクペタル
- ローズレッドペタル
- ラズベリーリーフ
- ネトル
- フェンネル
- サフラワー
といった様々なハーブが使われていて、
産後の体力回復力を高めたり、
冷えを改善してくれたりといった効果も期待できますよ。
ほほえみママミルクティの最安値
ほほえみママミルクティは、
薬局やドンキホーテでは店頭販売されていません。
かといってアマゾンや楽天でも取り扱いがないので、
今のところ公式サイトのみの販売となっています。
通常価格は１箱（１．８ｇＸ３０包）で、
３９８０円＋送料３００円となっていますが、
定期便にするのが断然お得です。
初回５１％ＯＦＦで１９８０円＋送料無料となるので、
２０００円以上もお得になります。
１日当たりに換算すれば、
約８０円で済みます。
定期便とはいえ、
ほほえみママミルクティには
継続回数に指定がありません。
１回目からすぐに解約・休止ができるし、
何よりも返金保証がついています。
１箱飲みきったとしても返品に応じてくれるので、
ほほえみママミルクティに興味があったら、
定期便がオススメですよ。
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ほほえみママミルクティの口コミ
これのおかげなのか乳腺炎知らずです。生クリームやチョコレート、カレーを食べてもこれを飲めば安心します！！
毎日ふだんのお茶がわりに飲んでいますが、しこりはどんどん小さくなり乳腺炎にならずに済みました。
産後乳腺炎に二回なりました。授乳中の自分にも赤ちゃんにも安心な物をと。味も美味しかったです