ホホバオイルで毛穴開きケア|毛穴の黒ずみに効果は?【ホホバオイル使い方】

あなたも毛穴開きや毛穴の黒ずみを改善して、
毛穴レスのツルツル肌になりたいと思いませんか?

毛穴を気にせずに人前でもすっぴんになれたら!
と思ったことはないでしょうか?

追記

コンシーラーやファンデーションで毛穴をカバーすれば、
とりあえず毛穴開きを目立たなくすることはできます。

ただメイクを厚塗りすればするほど、化粧崩れしやすくなるし、
クレンジングでメイクを落とすのも大変になります。

敏感肌だとそもそも、カバー力のあるコンシーラーや
ファンデーションを使うと肌がヒリヒリすることもありますよね。

オイルクレンジングなどでしっかり
メイクを落とすことができれば良いですが、
化粧汚れが肌に残ってしまった場合。

肌に残ったメイク成分が毛穴に詰まり、
毛穴開きや黒ずみが悪化するという
悪循環におちいることになります。

毛穴開きを根本的に改善しようと思ったら、
肌の乾燥を改善することが必要不可欠です。

肌が乾燥することによって肌組織の機能が低下。
毛穴を引き締める力も弱くなってしまい、
毛穴が開きがちになってしまうわけです。

年齢が進めば進むほど、新陳代謝が遅くなり、
その分、肌の保湿力が低下して肌は乾燥しがち。

保湿ケアをしなければ毛穴は開く一方だし、
肌のたるみも重なって毛穴が縦方向に
どんどん開きがちになります。

ホホバオイルなら、不足した皮脂をしっかり補い、
肌の保湿力をサポートしてくれます。

ホホバオイルは私たちの皮脂に
非常に近い成分割合なので、
地球上に存在するあらゆる天然オイルの中で、
もっとも私たちの肌になじみやすいオイルです。

肌の老化を速めてしまう
酸化から肌を守る働きにも優れており、
新陳代謝の低下を最小限に抑えてくれます。

ホホバオイルを使った化粧品はいろいろありますが、
おすすめなのはホホバオイル100%の
ナチュラルオーケストラ。

ナチュラルオーケストラは、
高品質のホホバオイルだけに認められる
「オーガニック認証」を日本で取得している
日本でも数少ないホホバオイル製品です。

ナチュラルオーケストラの口コミ

3日経ちますが、お肌がふっくらして毛穴が目立たなくなりました!

肌のくすみもカバーされ、いつもよりきれいに見える気がします。

保湿に使っています。とても塗り心地がよくお肌の調子もいいです。

ホホバオイルは保湿剤として使えるだけじゃなく、
オイルクレンジングとしても使用可能。

メイク汚れも失火来洗い落とすことができます。

純度の高いホホバオイルは価格も高くなりがちですが、
ナチュラルオーケストラならお試しセットも用意されていて、
お手頃価格で効果を確かめることができますよ。
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毛穴開きや毛穴の黒ずみの原因

毛穴開き(毛穴の黒ずみ)がなぜ目立ってしまうのか?
その原因は主に4つに絞ることができます。

  • 皮脂不足による肌の乾燥
  • 老化による肌の新陳代謝の低下
  • バリア機能低下による角質肥厚
  • 角栓が毛穴に詰まっている

ページ:すっぴん毛穴が目立つ|毛穴だらけのすっぴんはビーグレンで改善

皮脂不足による肌の乾燥

顔の肌にはシミやしわ、ニキビ・吹き出物など、
色んな肌トラブルが起こってしまいますよね。

それに対して手のひらとか足の裏などなど、
身体のほかの部位では、顔の肌ほど
目立った肌トラブルが起きることはありません。

ムダ毛処理を繰り返している部位(脇やひざ下など)をのぞけば、
毛穴開きや黒ずみが目立つようなこともほとんどないですよね。

ではなぜ顔だけ毛穴開きが起こりがちなのかというと、
顔の肌は体の中で皮膚の重なり(厚み)が少ないからです。

肌というのは、ごく簡単に言うと、
薄い皮膚が何枚も重なった構造をしていて、
例えて言うと辞書のようなイメージです。

手のひらなどに比べると顔の肌の厚みは非常に少ない分、
外部の刺激から肌を守るバリア機能や、
肌内部に潤いを閉じ込める保湿機能もそれだけ弱くなります。

お風呂に長時間つかっていたら、
指先がフニャフニャにふやけるのも、
指(手のひら)の皮膚には厚みがあるため、
水分をたっぷり吸えるからです。

顔の皮膚は厚みが薄い分、
手のひらや足の裏よりも多くの皮脂を分泌させることで、
肌を乾燥させないようにしています。

けれども、何らかの原因で皮脂不足が起きてしまうと、
バリア機能を補うために肌表面の角質層の厚みを増やして、
肌の乾燥を防いだり、バリア機能を補うようになります。

角質層とはいわば半分死にかけた肌細胞の集まりです。

元気のない細胞には当然、肌を引き締めるような力はなく、
肌表面がどんどんたるんだり緩んだりすることで、
毛穴開きが起きてしまいます。

老化による肌の新陳代謝の低下

肌の新陳代謝(ターンオーバー)は年齢が進むにつれて、
スピードがどんどん遅くなっていきます。

20代であれば1ヶ月ちょっとでターンオーバーが進むものの、
30代だと2か月、40代で3か月と、
ターンオーバーのスピードが低下。

30代、40代になると、
20代の頃ならすでに剥がれていたような
古い皮膚が肌表面に残るようになります。

皮膚細胞は時間が経て経つほど当然、
本来持っている様々な機能が低下しています。

肌の保湿機能、バリア機能が低下していますから、
足りない分を補うためにやはり、
肌の厚みを増やして機能を強化させようとします。

その結果、角質層の厚みがますます分厚くなり、
毛穴開きが起きてしまいます。

バリア機能低下による角質肥厚

私たちの肌にはバリア機能という能力があります。

皮脂や肌だ表面に最も近い部分の肌(角質層)などが、
外部の刺激から肌を守る働きをしています。

こすったりぶつかったりといった物理的負担や紫外線などなど、
身体の内部にダメージが及ぶのを最前線で守っているのが、
バリア機能であり角質層です。

けれども、皮脂不足が起きたり、新陳代謝が鈍ってしまうことで、
肌のバリア機能も低下してしまいます。

弱った肌のバリア機能を補うために、肌の自然な働きとして、
角質層の厚みを増やしはじめます。

角質層は0.02ミリほどの薄さ
(サランラップと同じくらいの薄さ)しかないのに、
そこにどんどん皮膚が送りこまれることで角質層が肥大化。

角質肥厚と呼ばれる状態になり、
肌表面を盛り上げるようになった結果、
毛穴の出口が広がるようになってしまいます。

角栓が毛穴に詰まっている

毛穴開きが起きている状態だと、
毛穴の中に肌の汚れが入り込みやすくなります。

剥がれた皮膚(垢)、汗、チリ・ホコリ、皮脂などなど、
様々な物質が混ざることで角栓が出来上がります。

毛穴が黒ずんで見えるのも、
これらの汚れが酸化すると黒くなるから。

さらに悪いことに古くなった皮脂が酸化されると、
過酸化脂質という肌にとって有害物質になります。

毛穴周辺の肌組織に対してじわじわとダメージを与え、
肌を引き締まる作用を徐々に奪ってしまいます。

毛穴に詰まった汚れはいわゆる「角栓」と呼ばれますが、
角栓も毛穴開き・毛穴の黒ずみの原因です。

毛穴開きを引き締めるには?

毛穴開きを引き締めるためには、
どんな対策方法が考えられるのか?

一般的なやり方としては
下記のようなものがあります。

  • 保冷材で肌を冷やす
  • 毛穴収れん化粧水を使う
  • ピーリングして角質除去する
  • 肌を徹底的に保湿する
  • 活性酸素対策をする

おすすめできるやり方なのかどうかと合わせて、
詳しく説明をしていきます。

×保冷材で毛穴を冷やす

空気が冷えると開いた毛穴は引き締まります。

毛穴開きしたままだと、
体内の体温が身体の外に奪われやすいからです。

保冷材を肌に直接当てるのは、しもやけ(軽度の凍傷)
を起こす危険があるので、ハンドタオルなどに保冷剤をまいて、
肌を優しく冷やしていきます。

もしくは洗顔を済ませた最後に、
冷水で肌をすすぐことで、肌表面を冷やし、
毛穴引締め効果が期待できます。

これはこれで一定の効果は期待できるものの、
肌表面の温度が戻ってしまえば、
毛穴開きはすぐに元の状態に。

抜本的な解決にはならないので、
保冷剤で冷やすのはおすすめはできません。

×毛穴収れん化粧水を使う

化粧水の中には毛穴を収れんする(引き締める)
効果のあるタイプもあります。

  • ハマメリスエキス
  • イノバラ果実エキス
  • アーチチョーク葉エキス
  • コショウソウ芽エキス
  • イタドリ根エキス

などには毛穴収れん作用があると言われていますが、
実際には「エタノール」による効果が大きいです。

エタノールは美容成分と「水」が混ざりやすくするための
触媒のような働きをしています。

このエタノールは揮発性がある成分なので、
空気に触れるとどんどん蒸発していきます。

液体から気体に代わるときには、
周囲の温度(エネルギー)を奪うため、
肌に化粧水をつけると肌表面の温度を
冷やすことになります。

つまり、毛穴収れん化粧水の正体は、
保冷剤と同じくエタノールによって
肌が一時的に冷やされることで毛穴開きを改善するだけ。

毛穴開きを抜本的に改善してくれるわけではないんです。

ちなみに化粧水を肌に塗ると、肌にしみ込んだように感じるのも、
蒸発したエタノールによる錯覚です。

エタノールがドンドン蒸発することで、手に取った分の化粧水が、
あたかも肌にしみ込んだように思い違いをしてしまうわけです。

毛穴収れん化粧水の一例

透肌化粧水・竹<さっぱり>(草花木果)
エンリッチローション(サイクルプラス)
VCローション(シーボディ)
フレッシュアップ トーニング(資生堂)
バランシングトナー(フルーティア)
無香料ウィッチヘーゼル(セイヤーズ)
モイスタージュ エッセンスローション<収れん>(クラシエ)
明色スキンコンディショナー(明色化粧品)
ロゼットスキンコンディショナー(ロゼット)
ドルックス オードカルマンN(資生堂)

×ピーリングして角質除去する

肌を引き締める力を失った余分な皮膚(角質層)を
ピーリングで無理やり取り除く方法もあります。

フルーツ酸(AHA)など角質層をはがす作用のある成分の働きで、
余分な皮膚を肌からどんどん追い出すことができます。

美容外科でピーリング治療を受けることができるし、
ピーリング石鹸もいろんな種類が販売されています。

  • サンソリット スキンピールバー ティートゥリー
  • マークアリーフ デイリーピールソープ
  • アネラ マナソープ
  • アイアイメディカル アイナソープ 400
  • フラセラ クリアソープ
  • ロゼット ロゼットゴマージュ
  • BCL クレンジングリサーチ ソープ
  • 明色化粧品 DETクリア ブライト&ピール ピーリングソープ

毛穴開きの原因を半強制的に改善できるものの、
ピーリングは肌にかなりの負担をかけることになります。

ピーリングとは結局、皮膚を溶かす(分解する)ことによって、
肌から取り除いているからです。

ピーリングをやりすぎると当然、
肌に必要な皮膚まで取り除いてしまい、
ただでさえ下がった肌の保湿力がさらに低下。

毛穴開きを悪化させる危険があるので、
ピーリングはあまりおすすめできません。

○丁寧に洗顔をする

洗顔方法を間違えているせいで肌の乾燥を悪化させ、
毛穴開きが治りにくくなっている可能性があります。

たとえば、洗顔時に指で肌をごしごしするのは、
肌を傷つけることになります。

顔の肌は全身の中でも特に薄くてデリケートですから、
ちょっとした物理的な刺激にも弱いんです。

関連ページ:水洗顔は化粧水つけると効果なし?つけないとニキビ悪化しない?

また洗顔フォームに含まれている添加物(化学成分)の刺激で
肌がダメージを受けていることも考えられます。

洗顔をする際には、できるだけ肌への刺激が弱いモノを使い、
指でこすらず泡でなでるように洗いましょう。

◎肌を徹底的に保湿する

毛穴開きを改善するスキンケアの基本は
やはり肌を乾燥させない「保湿」です。

肌が乾燥することで保湿効果を補うために、
肌の厚みが増し、毛穴開きが起こります。

肌が乾燥すると肌の新陳代謝も衰えるので、
肌表面に古い皮膚が蓄積しがちになり、
やはり肌の厚みが増し、毛穴開きが起こりがち。

肌をしっかり保湿することが、
毛穴開きを改善するためには欠かせません。

肌の保湿力は年齢と共にどんどん衰えてしまうので、
ホホバオイルなど保湿作用のある成分を使って、
肌を乾燥させないようにすることが大切です。

活性酸素対策をする

紫外線を浴びると肌に良くないと言われるのは、
肌に活性酸素という物質が生成されてしまうからです。

実は肌が老化する最大の要因が活性酸素の影響によるもので、
活性酸素によって肌組織が酸化されることによって、
肌が持っている様々な機能が停止状態になってしまいます。

肌の新陳代謝のスピードが遅くなってしまったり、
肌のバリア機能や肌の保湿力だって活性酸素によって奪われてしまいます。

肌老化の原因の約8割は紫外線による光老化と言われているほどで、
活性酸素の働きをしっかり食い止めることも毛穴開き対策には欠かせません。

参考サイト:皮膚の老化ってどんな現象?皮膚科医が解説…老化の基本や“光老化”・“イボ”のメカニズム

光老化とは、紫外線をはじめとした可視光線を浴びることによって、皮膚に現れるシミやシワ、たるみなどの肌トラブル全般のこと。光老化は、肌老化の原因の約8割といわれているそう。

「光老化を防ぐには、紫外線対策をきちんと行うこと、そして、やはり活性酸素を除去して代謝を上げることが大切です」

ホホバオイルの毛穴ケア効果

美容オイルにはいろんなモノがあります。

  • ホホバオイル
  • アルガンオイル
  • ココナッツオイル
  • オリーブオイル
  • 椿油(カメリアオイル)
  • ローズヒップオイル
  • アーモンドオイル
  • グレープシードオイル

それぞれのオイルには得意分野みたいなものがあります。

クレンジングならグレープシードオイルやオリーブオイル、
美白、日焼け対策ならアルガンオイル、アーモンドオイル
角質を取り除き、ターンオーバーを促すなら椿油

といった用途で使われるんですが、
ホホバオイルに関しては、メイク落としから化粧水まで、
あらゆる方法に使えるオールマイティーな美容オイルです。

地球上に存在するあらゆる天然オイルの中で、
ホホバオイルは私たちの体にもっとも親和性が高い性質を持っています。

美容目的で使われる天然オイルは多いですが、
医療分野でも活用されているのはホホバオイルだけです。

ホホバオイルは人工心臓の潤滑油としても使われるほど、
極めて安全性が高く、アレルギーなども起こりにくいんです。

ホホバオイルには保湿に欠かせないワックスエステルを含有

ホホバオイルには私たちの皮脂に含まれる
「ワックスエステル」という油分も多く含まれているため、
不足した皮脂をしっかり補い、肌の乾燥をがっちり食い止めてくれます。

私たちの肌にもともと存在している成分ですから、
ワックスエステルが肌に悪影響を与える心配はありません。

ワックスエステルが肌にしっかりと蓋をすることで、
肌内部の水分が蒸発するのを防ぎ、肌が乾燥するダウンタイムを減らしてくれます。

ホホバオイルが持つ強力な抗酸化作用

追記

関連ページ:ホホバオイルの唇シミ消す方法|唇色素沈着をホホバオイルで消す!

ホホバオイルで肌の新陳代謝改善!

純度の高いホホバオイルになればなるほど、
肌の新陳代謝を促してくれるアミノ酸や、ビタミン
ミネラルも豊富に含むようになります。

私たちの肌はタンパク質でできており、
タンパク質はアミノ酸によってつくられています。

ホホバオイルで肌にアミノ酸を直接補うことで、
肌の新陳代謝を効果的に促すことができます。

またホホバオイルに含まれているビタミンEには抗酸化作用があり、
外部の刺激から肌を守り、新陳代謝の低下を防いでくれます。

亜鉛や鉄分などのミネラル分は
アミノ酸が結合するのを助ける働きがあり、
新陳代謝にかかすことはできません。

ホホバオイルなら肌の新陳代謝を促すために、
必要な美容成分を一通りそろっています。

アトピー肌にもホホバオイルは安心して使える!

アトピー肌だと使える化粧品やスキンケア用品は限られますが、
ホホバオイルであれば、アトピー肌でも安心して使うことができます。

アトピーは免疫反応が暴走してしまう(免疫力の亢進する)ことが原因です。

肌のバリア機能が低下した状態で、バリア機能を上回る刺激が肌に加わることで、
ダメージが広がるのを防ぐために免疫力が発動し、バリア機能を補うものの、
免疫力のコントロールは非常に難しく、たびたび暴走して、
正常な肌まで免疫力によって攻撃を受けているのがアトピーです。

免疫反応というのは、肌を外部の刺激から守るために起きるものですから、
アトピーが起きる前提として、肌が何らかの刺激を受けているわけです。

ホホバオイルであれば、私たちの肌と非常に親和性が高いので、
免疫力から「こいつは味方だから大丈夫!」とみなされて、
免疫反応が発動することはありません。

むしろ、ホホバオイルの持つ抗菌作用や抗バクテリア作用によって、
肌のバリア機能を補ってくれるわけですから、免疫力の出番を減らし、
アトピー肌を改善してくれる可能性がありますよ。

ホホバオイルの効果的な使い方

毛穴開きを改善する多目的で、ホホバオイルの使い方としては、

  • クレンジング
  • 保湿剤

という2つの使い方が特に効果的です。

クレンジング

クレンジングとしてホホバオイルを使う場合、
入浴中に使うのがオススメです。

開いた毛穴や肌をしっかり温めて柔らかくした状態で、
ホホバオイルを肌に塗ることで、毛穴の奥まで、
ホホバオイルが浸透していきます。

その状態で10分~15分ほどマッサージ。
時間がなければ、もっと短くても構いません。

ホホバオイルが毛穴に詰まった汚れを
浮かし出すように吸い出してくれます。

その後、水でさっと洗い流せば、
メイク汚れをしっかり落とすことができます。

保湿剤

ホホバオイルを保湿剤として使う場合は、
化粧水を使った後に塗るのがオススメ。

化粧水に含まれる美容成分が蒸発するのを、
ホホバオイルが防いでくれます。

ホホバオイルを手のひらに数滴たらし、
顔の外側から中心に向かって
薄く延ばしていきましょう。

品質の良いホホバオイルならすごく伸びるので、
少量でも顔全体を簡単にカバーできるし、
肌をしっかり保湿してくれます。

おすすめのホホバオイル

ホホバオイルを使った化粧品はいろんなものがありますが、
どのホホバオイル化粧品を使うと良いのかというと、
まずは「色」を確かめるのが良いです。

天然のホホバオイルはゴールド(黄金色)をしているので、
できるだけ色の濃いものを選ぶようにしましょう。

※もちろん、着色料が使われていないことが前提です。

そもそも、ホホバオイルは天然の
防腐剤・酸化防止剤としての働きもあります。

わざわざ化学成分を使わなくても、
ホホバオイルはそのままでも品質が劣化することは
ほとんどありません。

開封済みでも数年単位で長持ちするんです。

そして、ホホバオイルに含まれる
天然トコフェロール(ビタミンE)、アミノ酸、ミネラル、ビタミン
といった美容成分の働きが失われないために、
非加熱のコールドプレスでエキスが抽出されていることも大切。

ただ、私たちにはどんな方法で
ホホバオイルが抽出されたかどうかを
知る方法はありません。

そこでホホバ種子を毎年収穫し随時、
低温圧搾法により抽出、充填されていることを証明された
「オーガニック認証」を受けたホホバオイルを使うのが良いです。

日本でオーガニック認証済みのホホバオイルを手に入れるなら、
NATURAL ORCHESTRA(ナチュラルオーケストラ)が良いです。

ホホバオイルを採取している現地で認定を受けた
信頼できる工場でホホバオイルを製造して入れるのは、
ナチュラルオーケストラだけ。

日本で最も安全かつ効果の高いナチュラルオーケストラを、
ナチュラルオーケストラならリーズナブルな価格で
手に入れることができます。

ナチュラルオーケストラの最安値は?

ナチュラルオーケストラのホホバオイルは、
55mlで4352円が通常価格。

上手に使えば1日当たりの量は1ml程度で良いので、
約2か月くらいは使い続けることができますね。

「とりあえず効果を試してみたい!」という場合には、
34mlのお試し品が2778円で用意されているので、
そちらを使うのも良いんじゃないでしょうか。

ただ、ナチュラルオーケストラの価格は、
1つあたりの分量が多くなればなるほど安くなります。

実質的な最安値は55ml2個セットで7593円。

ホホバオイルが肌になじみ、効果も実感できた場合は、
55ml2個セットにするのが良いんじゃないでしょうか。
↓↓↓

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