パスポート郵送で送る|郵送申請・受け取りやレターパックで送る方法

 [投稿日]2018/06/08[最終更新日]2018/08/08

このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事は5分で読めます

パスポートを申請する際、
必要書類を郵送することはできるの?

受け取り(受領)も郵送は認めてもらえる?

すでに手元にあるパスポートをどこかに郵送で送る場合や、
離れた場所にある自分のパスポートを郵便で送ってもらう場合など、
パスポートの郵送の仕方や送る方法についてまとめています。

パスポートは郵送申請・受け取りできる?

パスポート申請に必要な書類(顔写真や戸籍謄本・抄本など)を揃え、
指定の住所に郵送をすればパスポートを発行してもらえるのかというと、
パスポートは郵送で申請できないルールとなっています。

ただし海外に滞在していて、
パスポート発行できる場所(大使館など)まで遠い場合には、
郵送で事前手続きをすることが認められています。

Q.大使館所在地から遠隔地に住んでいます。大使館に出頭することなく、ダウンロード申請書を使用して郵送でパスポート申請をすることはできますか?
A.在外公館では、遠隔地にお住まいの方の申請の便宜を図るため、郵送による申請書類の事前送付の受付や領事出張サービスを実施している公館もありますので、手続の詳細につきましては、最寄りの在外公館までお問い合わせください。
参考サイト:よくあるご質問 | パスポート申請書ダウンロード | 外務省

都道府県によって対応は変わることなく、
日本人が日本国内でパスポートを発行してもらう場合には、
本人もしくは代理人がパスポートセンターの窓口に行って
手続きをしなければいけない決まりになっています。

仕事などの都合でどうしても自分で申請手続きができない場合には、
郵送ではなくて代理人に手続してもらうのが良いですね。

ではパスポートの申請を済ませ、パスポートを受領する場合には、
パスポートを郵送してもらえるのかというと、
パスポートの受け取りに関しても郵送してもらえません。

パスポートの受け取りはパスポートを申請するよりも規則が厳しく、
代理人ではなく必ず本人が受け取りにいかなければいけません。

逆に言えば、パスポートというのは、
それだけ大事な身分証というわけです。

海外にいる間はパスポートはある意味、
第2の自分ともいえるような存在になります。

発行済みパスポートの郵送方法

たとえばパスポートを実家で保管をしていたものの、
海外旅行に行く予定が決まってパスポートが必要になった場合。

実家が近ければよいですが、北海道・東京間など、
飛行機を使わなきゃ行き来できないような距離であれば、
パスポートを郵送してもらうのが良いでしょう。

パスポートの申請・受け取りに関しては
郵送は認められていないものの、
発行済みのパスポートは郵送で送ることができます。

超貴重品であるパスポートを送るには、
何か特別な郵送方法じゃなきゃいけないんじゃないの?
と思うかもしれませんが、パスポートは意外にも、
普通郵便で送ることができます。

なんなら宅急便で送ってもOKです。

大雑把にいうと、「信書」に該当する書類の場合、
郵送しかできないものの、信書以外のモノに関しては、
郵送以外にもどんな手段でも送ることができます。

パスポートは信書に該当しないため、
郵送でも宅配便でもバイク便でも送ることができます。

パスポートの郵送方法は追跡・保障・配達記録がポイント

パスポートは普通郵便で送ることができると言っても、
途中で何か事故が発生したら、とんでもない事態になりかねません。

パスポートは日本国内でも強力な身分証になりますから、
悪用される危険性があります。

パスポートを郵送する際には、
送り先に確実に届いたかどうか?
どんな経路で配達されているのか?
などがわかるオプションサービスを利用するのが良いです。

「簡易書留」とか「一般書留」「特定記録」といった、
有料オプションを使うことで、
安心してパスポートの郵送することができます。

郵便料金というのは、ごく簡単に言うと、

  • 郵送物の大きさ・重さ
  • 郵送オプション

の2つの料金の合算となっています。

もっとも安いのは郵送オプションなしの定形郵便物です。

  • 大きさ:長辺23.5cm以内、短辺12cm以内、厚さ1cm以内
  • 重量:50g以内

を満たしていれば定形郵便物とみなされて、
郵送料金は重量によって変わり、

  • 重量50g以内で92円
  • 重量25g以内で82円

となります。

簡易書留+定型外郵便がおすすめ

パスポートを郵送する場合には、

  • 定型外郵便
  • 簡易書留(郵送オプション)

の組み合わせで送ると安上がりだし、
ある程度の安全性を確保することができます。

まず、パスポートのサイズ(大きさ)・重さは

  • 大きさ:縦88mm×横125mm
  • 重さ:約45g

です。

パスポートを郵送する際にはもちろん、
封筒に入れなければいけず、封筒の重さも入れると、
総重量が50gを超えてしまう可能性が高いです。

郵送料金が最も安い定形郵便物では、
郵送できない可能性が高くなります。

そこで、定形郵便物よりも割高になるものの、
定型外郵便で郵送することで大きさ・重さに余裕を持つことができます。

定型外郵便の場合の大きさ・重さは、

  • 大きさ:34×25×3cm以内は規格内、それ以上は規格外
  • 重さ:50g以下、100g以下、150g以下

といった感じで分けられていて、パスポートに関しては、
余分に大きな封筒を使わなければ規格内で済むし、
重さは100g以内には間違いなく収まります。

規格内の定型外郵便の場合、

  • 50g以下:120円
  • 100g以下:140円
  • 150g以下:205円

という値段設定となっていますから、
郵送料金自体は140円となります。

次に、370円の簡易書留の郵送オプションを付けることで、
郵便物の「引き受け」が配達記録として残るので、
責任の所在をはっきりさせることができます(配達記録)。

「配達記録」だと郵送物の現在位置を調べられる「追跡」サービスはないものの、
保障サービスがついているので、パスポートが紛失・損傷した場合、
5万円までは損害補償してもらえます。

ちなみに、一般書留にすると「追跡」サービスもプラスされて、
オプション料金は430円。

特定記録だと「追跡」「配達記録」サービスがあるものの、
保障サービスはなく、160円で利用できます。

レターパックのパスポート郵送方法

簡易書留+定型外郵便で送る以外の郵送方法としては、
レターパックを使う方もあります。

レターパックはA4サイズの厚紙でできた封筒で、
重さ4キロ以内なら全国一律料金です。

レターパックは郵送オプションもセットになっているのが特徴で、

レターパックプラス(赤)だと追跡+配達記録の2つ
レターパックライト(青)だと追跡サービスのみ

となっています。

郵送オプションが異なるので、

  • レターパックプラス(赤)の料金は510円
  • レターパックライト(青)の料金は360円

といった感じで〒料金も異なっています。

レターパックを使った場合、
封筒自体が厚紙でできていて頑丈で、
4キロまで追加料金はかからないというのが、
意外と大きなメリットです。

パスポート以外にも送りたいものがある場合には、
レターパックを使うと良いですよ。

ゆうパケットのパスポート郵送方法

配達記録・保障サービスはないものの、
追跡サービスがセットされているゆうパケットという郵送方法もあります。

郵便局で配布されているあて名ラベルに宛先を記入し、
郵便局の窓口か郵便ポストに投函。

日曜日や祝日でも配達をしてくれるので、
割と早く届けてもらえます。

大きさは長辺34cm以内、厚さ3cm以内で3辺の合計が60cm以内で、
送料は厚さによって変わります。

全国一律で、

  • 厚さ1cm以内:250円
  • 厚さ2cm以内:300円
  • 厚さ3cm以内:350円

となっているので、パスポートを郵送する場合には、
ほぼ間違いなく250円で十分でしょう。

クリックポストのパスポート郵送方法

ゆうパケットよりも安いのが、クリックポストです。

  • 長さ14~34cm
  • 横9~25cm
  • 厚さ3cm以内
  • 重さ1kg

を満たした郵便物を全国一律で164円で郵送してくれます。

ゆうパケットと同じく、保障・配達記録はついていないものの、
追跡サービスはセットされています。

ただ、クリックポストには簡易書留や一般書留といった
郵送オプションをつけられないのがデメリットの一つ。

またクリックポストを利用するにあたっては、
あらかじめYahoo! JAPAN IDを取得して
Yahoo!ウォレットの利用登録を済ませておく必要があります。

支払いはクレジットカードで、
宛先を印刷するためにプリンターも必要になるので、
郵送料金が安くなる分、手間が増えてしまいます。汗

信書の具体例

信書に該当する書類は郵便局による
郵送でしか送ることができません。

信書以外であれば、郵送以外にも宅配、バイク便などなど、
いろんな手段で送ることができます。

では、信書とはいったい、どんな書類を指すのかというと、

戸籍謄本、住民票の写し、健康保険証
免許証、納品書、領収書、見積書

といったものがあります。

逆に信書以外の書類には、

パスポート、
キャッシュカード、ローンカード
新聞、雑誌、会報、カレンダー、ポスター
株券、金券、

といったものがります。

海外へのパスポート郵送方法

海外へパスポートを郵送する場合には、
国によって使える郵送サービスが異なっています。

関連記事

おすすめカテゴリー記事

  1. passport-1051697_640

最近更新した記事

  1. スライドドア途中で止まる|スライドドア開かない原因と対策 2018/09/21更新
  2. 無収入の住民税はいくら?前年度収入なし・無所得の住民税は? 2018/09/21更新
  3. 過炭酸ナトリウム@ダイソー|洗濯槽・洗濯機も過炭酸ナトリウム! 2018/09/21更新
  4. 子供が朝起きない原因|朝に弱い・起きれない子供を起こす対策 2018/09/21公開
  5. 単身赴任の週末過ごし方|帰省する?暇で何もしないなら酒よりトレーニング 2018/09/20公開
  6. 車の雨漏り修理費用|サンルーフ雨漏り原因はコーキングで応急処置? 2018/09/19更新
  7. 花火ろうそく立て代用|ろうそくが消えないコツは?風よけ・立て方は? 2018/09/19更新
  8. オルタネーター交換費用|オートバックスのオルタネーター交換工賃は安い? 2018/09/19更新
  9. 東京マグニチュード8.0伏線ネタバレ考察|うざい未来の弟 悠貴の死因は? 2018/09/19更新
  10. ディズニー当日券 並ぶなら何時から?コンビニチケットは? 2018/09/19更新
  11. タイヤひび割れ原因と補修・交換時期|側面のひび割れは大丈夫?車検は? 2018/09/19公開
  12. パスポート洗濯で水没|濡れたパスポートの再発行は?icチップは? 2018/09/14更新
  13. 安全靴の臭い対策・洗い方|重曹は臭い安全靴の消臭効果なし? 2018/09/14更新
  14. 東京駅に近いのは羽田空港?成田空港?東京ドームが近いのは? 2018/09/14公開
  15. 女のギャランドゥ処理|へその下の毛はカミソリ?脱毛クリーム? 2018/09/13更新

アーカイブ

これからアルバイト探し