もみあげ毛深い女性必見!小顔になるボサボサもみあげ処理

髪を下していれば、もみあげがボーボーでも、
ある程度は誤魔化すことができます。

けれども、前髪から編みこんでみるとか、
ハーフアップなどのヘアアレンジをしたい場合、
もみあげはどうしても目立ってしまいます。

せっかくきれいなヘアアレンジを作ることができても、
もみあげがぼさぼさしていたら、男性・同性とわず、
決して良い印象を持ってもらえるものじゃありません。

結婚式や、入社式、卒業式・入学式といった
フォーマルな場ではもみあげはやはりキチンと整えておきたいです。

関連ページ:入社式の髪型とワックス|新入社員は入社式でどんな髪型が良いの?

もみあげがフサフサで毛深いと、
顔の輪郭もぼんやりとしてしまい、
顔も大きく見られてしまいがち。

もみあげラインを整えていて、
なおかつヘアアレンジとも調和がとれていれば、
写真を撮ったときの印象もまるでちがいます。

毛深いもみあげを自然な感じで処理をすれば、
小顔効果だって生まれますよ。

毛深いもみあげを自己処理ですく方法

毛深いもみあげを自然あ感じで自己処理するなら、
どんなやり方があるのかというと、

  • すきバサミですく
  • カミソリより電気シェーバー

という2つの方法があります。

すきバサミですく

髪の毛のボリュームがもともと多い場合、
すきバサミを持っているかもしれませんね。

もしすきバサミを持っていなかったとしても、
ドンキホーテなどで安く購入できますし、
アマゾンや楽天でも安く通販できます。

  • GATSBY (ギャツビー) ヘアセルフカット セット
  • すきばさみ 散髪 はさみ セルフカットハサミ 髪切り 鋏 ヘアカット シザー セニングシザー 髪すきバサミ カットハサミセット
  • LICEL 自宅でプロ仕様 プロの力を借りなくても 初心者・美容師向け SUS420高級ステンレス製 カットシザー
  • ヘアスキハサミ(キャップ付)貝印(KAI)

毛深いもみあげもすきバサミで適度にボリュームを減らせば、
自然な感じに仕上げることができるでしょう。

特に難しいわけでもないんですが、
すきバサミですきすぎてしまうと、
長い毛がほとんどなくなってしまい、
短い毛が目立つようになります。

もみあげだけ短い毛が多くなってしまうと、
不自然な感じになってしまいますから、
すきバサミを使う場合はすき過ぎに要注意です。

1回でもみあげをすっきりさせるんじゃなくて、
1日ちょっとずつすくようにすることで、
もみあげをすき過ぎて憂鬱な気分になる危険を減らせます。

関連ページ:女のギャランドゥ処理|へその下の毛はカミソリ?脱毛クリーム?

カミソリより電気シェーバー

いっそのこと、思い切って毛深いもみあげを
スッキリとなくしてしまうのも一つのやり方です。

もみあげは、横顔の印象を大きく左右するパーツです。

もみあげをすっきりさせると自然と清潔感が生まれるし、
横顔の輪郭もシャープになって、横顔美人にになります。

特に、デート中などは食事をするときなどを覗けば、
たいていはお互いの横顔を見ることの方が多いはず。

逆に言えば、もみあげが毛深いと、彼の視線が気になって、
表情や言葉遣いがぎこちなくなってしまわないでしょうか?

すきバサミで毛深いもみあげを適度に残すのではなく、
もみあげをすっきりなくす場合には、カミソリを使うよりも、
電気シェーバー(ボディトリマー)を使うようにしましょう。

カミソリだと刃が肌に直接触れるので、
肌にかなりの刺激を与えることになるからです。

電気シェーバーはカミソリに比べると、
肌に与える負担をうんと小さくすることができます。

毛深いもみあげを電気シェーバーで自己処理する場合、
あらかじめ、どこまでシェービングするかを決めることが大切。

もみあげだけ残してサイドの髪をピンでしっかり止め、
左右の耳の真ん中辺りのアイブローで目印をつけます。

もちろん、同じくらいの位置になるように気を付けましょう。

もみあげが長いままだと電気シェーバーでは上手く剃れないので、
ハサミでカットして短くしておくと剃りやすくなりますよ。

後は、もみあげの下の方から目印に向かって、
慎重にもみあげを剃っていけばOK。

慣れれば1回5分もあればもみあげ処理ができますし、
いちいちアイブローで目印を付ける必要もなくなるでしょう。

手軽にもみあげの自己処理できるのが電気シェーバーのメリットですが、
デメリットをあげるならば、自己処理の頻度は多めになること。

電気シェーバーだと剃り残しがどうしてもできてしまうので、
すぐに短い毛がぽつぽつと目立ち始めるからです。

もみあげが毛深いのと同じように、
短い毛があるのも、決して良い印象にはなりません。

カミソリならその点、
電気シェーバーよりも深く剃ることができるので、
自己処理の頻度も少なくすることができます。

ただ、肌への負担が大きくなってしまうのと、
シェービングクリームを塗ってしまうと、
目印が見えづらくなるというデメリットもあります。

脱毛クリーム、抑毛ローションは使えない

ちなみに、脱毛クリームや除毛クリームを使って、
ムダ毛処理をする方法もあります。

脱毛クリームは毛の組織を破壊して
毛を抜けやすくしてくれます。

抑毛ローションは毛根の働きを弱めて、
毛が長く太く成長するのを抑えてくれます。

ひざ下や脇などのムダ毛処理に使っている人も多いんですが、
毛深いもみあげの自己処理には向いていません。

というのも、脱毛クリームも抑毛ローションもどちらも、
首から下の体毛を対象としているからです。

顔というのは、身体のほかの部位とは違って、
毛が生える仕組みも違えば、肌質も違います。

毛深いもみあげを自己処理するのも構いませんが、
もみあげを自然な感じできれいに処理するなら、
プロの力を借りるのも良いんじゃないでしょうか。

もみあげ脱毛で小顔効果も

オール明けや連勤が続くと、
顔がむくんでパンパンになったりしますよね。

鏡を見るとウンザリとした気分にさせられますが、
実は毛深いもみあげのせいで、
余計に顔がむくんで見えている可能性もあります。

フサフサのもみあげのせいで輪郭がぼやけてしまうからです。

もみあげをすっきりさせてしまえば、
顔のラインもシャープになって、
小顔効果が生まれます。

人によっては、小顔マッサージをしてもらうのと同じくらい、
フェイスラインがしゅっと引き締まった印象を持つようになります。

そこで、もみあげを自己処理するんじゃなくて、
脱毛サロンで脱毛することもぜひ考えてみてくださいね。

脱毛サロンで毛深いもみあげを脱毛するメリットは、
プロに施術してもらうので、下手に自己処理をするよりも、
うんときれいに仕上がるし、安心感もあること。

以前の脱毛サロンと言えば確かに、
悪い口コミもたくさんありました。

実際に行政指導が入ったというニュースも、
年に数回はヤフーのトップニュースになるほど。

ただ、トラブルが発生するたびにサービス内容が見直され、
今では脱毛未経験者でも安心して脱毛できるようになってきました。

よほど下手な脱毛サロンを選ばなければ、
強引に勧誘をされるようなことはありません。

大手の脱毛サロンになればなるほど、
莫大な広告費を費やしているので、悪い評判が流れると、
逆に致命的な損失になりかねないからです。

料金に関しても脱毛機材の進化に伴って、
ドンドン費用が低価格化。

いまや1000円以内で脱毛できる
キャンペーンは珍しくもないですし、
月額定額で脱毛し放題、という脱毛サロンも増えてきました。

以前にもましてうんと脱毛しやすい環境が整っていますよ。

脱毛サロンの選び方

毛深いもみあげを脱毛するにあたって、
脱毛サロンを選ぶにあたっては、
最低でも下記の3つの条件を満たしているかどうかを
チェックするべきです。

  • 料金内で顔脱毛もしてもらえること
  • 予約が取りやすいこと
  • 通いやすい場所に店舗があること

料金内で顔脱毛もしてもらえること

脱毛サロンにはそれぞれ、脱毛のやり方が違っていたり、
得意としている部位が異なっています。

たとえばミュゼプラチナムは光脱毛で、
首から下の脱毛に特化しているような脱毛サロンです。

ミュゼでは顔の脱毛はやってもらえないので、
根本的に、もみあげ脱毛をしてもらうことができません。

もしくは、「全身脱毛し放題」
といったプランがあるにも関わらず、
顔やvio(デリケートゾーン)は別料金、
という脱毛サロンもあります。

もみあげ脱毛するならば、
追加料金なしで脱毛できるところを
選ぶのが良いでしょう。

予約が取りやすいこと

脱毛サロンでは強引な勧誘こそなくなってきたものの、
予約の取りにくさに関しては、根強く残っている問題の一つ。

渋谷や新宿のような多くの人が集まる人気店になると、
予約は顕著に取りにくくなってしまいます。

ただ、店舗数をどんどん増やしていたり、
施術時間が短くなる最新機材を導入することで、
1日に施術できる人数を増やし、
予約枠を広げている脱毛サロンもあります。

予約が取りにくければ、予定通りに脱毛できず、
脱毛完了までに長い期間がかかってしまうので、
予約が取りやすい脱毛サロンを選ぶようにしましょう。

通いやすい場所に店舗があること

脱毛サロンで脱毛してもらう場合、
1回で脱毛が完了するわけではありません。

レーザーによって毛根の働きを何度も弱めていき、
毛根の活動力を最小限に抑えていきます。

毛が伸びるヘアサイクルに合わせて
脱毛を数回繰り返す必要があるので、
自分の家から通いにくい場所にしか店舗がなければ、
脱毛を受けるのが億劫になってしまいます。

自分の家の近くにあれば理想的ですが、
通いやすい駅の近くに店舗があるかどうかも、
チェックしておきましょう。

もみあげ脱毛ならキレイモがおすすめ

脱毛サロン選びの3つのポイント

  • 料金内で顔脱毛もしてもらえること
  • 予約が取りやすいこと
  • 通いやすい場所に店舗があること

を踏まえて、毛深いもみあげを脱毛するなら、
キレイモを利用するのがオススメです。

キレイモには月額9500円で利用できる
全身脱毛プランがあります。

全身脱毛33か所が対象となっているんですが、
この中にはもちろん、もみあげ(顔)も含まれています。

追加料金を支払うことなくもみあげ脱毛できるし、
もみあげ以外の気になる部分のムダ毛(脇やひざ下など)も、
料金内で脱毛してもらえます。

月額定額で脱毛できる脱毛サロンは増えてはいるものの、
継続回数が10回以上、20回以上みたいに
指定されていることも多いです。

結局、10万円以上もの負担になることも多いんですが、
キレイモなら純粋に月ごとの契約になっているので、
止めたいと思ったらすぐに止めることもできます。

施術時間も脱毛サロンの中では短い方で、
他の脱毛サロンだと2時間近くかかるところ、
キレイモなら1.5時間で終わらせることができます。

脱毛で長い時間を拘束されるわけじゃないし、
レーザー脱毛による肌の痛みもキレイモなら
痛みが非常に小さいことも口コミで評判となっています。

脱毛レーザーの痛みが小さいというのは、
もみあげ(顔)脱毛する際には、
肌が他の部位よりも薄くて刺激を感じやすいため、
かなり重視べきポイントです。

ただ、もみあげ付近にホクロがあるような場合、
脱毛NGとしている脱毛サロンも多いですが、
キレイモではホクロがあっても、脱毛できる可能性が高いです。

関連ページ:脇ホクロは脱毛NG?脇脱毛でホクロ増える?濃くなる?大きくなる?

万が一、肌に異常が起こりそうな場合も、
キレイモならドクターサポートもついているので
安心して脱毛を受けられます。

もちろん、無料カウンセリングで
不安な点を一通り確認できるし、
お試しで脱毛体験もできます。

とりあえず、自分の家の近くにあるキレイモをのぞいてみて、
サロンの雰囲気がどんな感じなのか?
様子見してみてはいかがでしょうか?

キレイモの店舗を探してみる、もしくは、
無料カウンセリングの予約をするにはこちら
↓↓↓

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